「その症状、本当に“敵”ですか?」 〜病気を悪者にするほど、あなたは置き去りになる〜
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「その症状、本当に“敵”ですか?」
〜病気を悪者にするほど、あなたは置き去りになる〜
世の中には本当にたくさんの意見や主張があります。
価値観も違えば、正義も違う。
だから、人が一つにまとまることはとても難しいことです。
そんな中で、昔から使われてきた“まとまる方法”があります。
それが 「共通の敵をつくること」 です。
共通の敵ができた瞬間、
それまでバラバラだった人たちは急に団結し、
「敵をやっつける」という目的のもとに動き出します。
これは歴史の中でも、社会の中でも、
そして学校のいじめの構図でも、同じことが起きています。
実はこれ、私たちの“身体の問題”でも同じことが起きています。
頭痛が悪い
腰痛が悪い
アレルギーが悪い
うつが悪い
自律神経が悪い
こうして 「症状=敵」 という構図ができると、
人は「敵をやっつけること」ばかりに集中します。
でも、敵を倒したつもりになっても
また別の症状が出てきませんか?
なぜなら
症状は敵ではなく、“結果”だからです。
病気や症状は、あなたの身体や心が出した「サイン」です。
それを悪者にして戦い続けるほど、
本当に向き合うべき“自分自身”から遠ざかっていきます。
善か悪かではなく、
「なぜ今この状態になったのか?」
を静かに見つめることが、変化の始まりです。
もしあなたが
✔ 同じ症状を繰り返している
✔ 原因がわからず不安を抱えている
✔ 本気で自分を変えたいと思っている
そう感じているなら、一度一緒に整理してみませんか。
■ ご相談を希望される方は
当院では、症状だけを見るのではなく
・身体の使い方
・生活習慣
・食事
・思考パターン
・人間関係や環境
まで含めて、「なぜ今その状態なのか」 を一緒に読み解いていきます。
その場しのぎではなく、
「二度と同じことで悩まない身体と考え方」を目指したい方は、
一度ご相談ください。