「食べない勇気」──不調のときこそ身体が求めている本当の選択
■ はじめに|“体調が悪い時こそ何か食べなきゃ”と思っていませんか?
体調がすぐれないと
「これを食べた方がいい」「いや、あれがいい」
と周りから色々言われますよね。
ですが、実は “食べない”という選択が最も効果的な場面 があることをご存じですか?
以前の私は、
1日3食は絶対
おやつは15時
お腹が空いてなくてもとりあえず食べる
という思い込みの中で生きていました。
■ 休む暇のない“消化器”が悲鳴をあげていた
1日3食以上、必ず何かを口にしている。
そんな生活は、
消化器にとってはオーバーワーク そのものです。
断食やファスティングが
「毒出し」「美肌」「ダイエット」に良いと言われる理由は、
“食べないこと”が 身体のリセット時間 になるから。
しかし一つだけ注意があります。
栄養状態が低い人には「食べない」は逆効果になる。
つまり、
“食べないほうがいい時期” と “食べてはいけない時期” は別物 なのです。
■ 社会人は“食べすぎる人生”を避けられない
社会人になると、季節のイベント、飲み会、仕事の付き合い…。
どうしても過食・誤食が増える環境になります。
その結果、身体は必ずサインを出します。
胃もたれ
便秘/下痢
だるさ
肌荒れ
眠気
特に多いのは 消化器のトラブル です。
本当は休ませたいタイミングなのに、
そこでさらに1日3食を続けてしまい、
消化器を追い込み、
薬でごまかして悪化する……。
典型的な悪循環です。
■ 不調のときこそ「食べない」という選択を
不調の正体は、
「身体そのものの異常」ではなく
“消化器が疲れているだけ” というケースが本当に多い。
そんな時こそ
「食べない」
という選択が身体を助けます。
「健康のために食べない」のではなく、
「身体が休みたいと言っているから食べない」。
それだけでいいのです。
■ 空腹を楽しめるようになると、身体は自然に整い始める
食べないことは怖くありません。
むしろ、
空腹を楽しむことができれば、身体は驚くほど軽くなる ものです。
栄養不足にだけ注意しながら、
質の良い塩をひとなめ
味噌を少し
梅干しをひとつ
だし汁を一杯
これだけで消化器はしっかり休まり、
不調がやわらぐ人がとても多いのです。
■ もっと深く学びたい方へ
私の施術・カウンセリングでは、
「なぜ不調が起きているのか?」 を心・体・栄養の3方向から見極め、
あなたの身体が本当に求めている改善方法をお伝えしています。
消化器が休まるだけで、人生が軽くなることをぜひ体験してください。