タッチ名刺、便利だけど“伝わってますか?” 記憶に残すなら、LiveCardという選択。

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ビジネス・マーケティング
最近、NFCを使った「タッチ名刺」が注目されていますよね。

スマホにかざすだけでSNSやWebサイトにアクセスできる。
紙を配らなくても情報が届く。すごくスマートで、未来っぽい。

でも…本当に、それだけで伝わっていますか?

「タッチ名刺」の便利さと限界

タッチ名刺はたしかに便利です。
1つのURLをNFCタグに書き込んでおけば、スマホをかざすだけでページに飛べます。

でも、

”そのページ、その瞬間には、その1ページしか存在しないです”

そして、名刺って、大抵1回しか見られないんです。

何が言いたいのか

名刺から先のページは、今日見せる全ての人が同じものを見ます。
タッチ名刺でアクセスする人ごとに別に最適化したものを見せることは出来ません。

そして、その1回しか見てもらえない。

「1回しか見られない」からこそ必要なもの

だからこそ、ただ便利なだけじゃなくて、
「その1回をどう記憶に残すか」が大切なんじゃないでしょうか。

そこに特化して設計されたのが、
紙の名刺やチラシに仕込める“体験リンク”、「UPT(LiveCard)」です。

UPTならどう見せる?

結局タッチ名刺って、相手に渡さないですよね?
なら、名刺である必要ある?

UPTなら、相手に見せたいものをその場で選んで、その瞬間にふさわしいメッセージとプロフィールをサクッと設定して、

そしてQRコードをサクッと発行して、相手にスマートフォンで提示すれば良いんです!

複数の人に合う場合なら、そのシチュエーションに合うオープナーやモーメント、メッセージ、プロフィールにしてQRコードを発行して提示。

その方が、相手に覚えてもらえるし、なんならその場でカレンダー登録してもらったら、その催しで会った人ってことまで覚えてもらえる。

ちなみに、下の2つのカードは同時に存在していて、どちらもLiveCardです。

相手やシーンに合わせて、“今この瞬間に見せたい内容”を選んで提示できるのが、UPTの強みです。

決意した.png

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伝わってる.png

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なんのための名刺かを見つめ直そう

「便利に飛べる」だけでは、人は動かないし、覚えてもらえません。

名刺は“見せた後に何が届くか”が勝負。
その1回を、記憶に残る体験に変えてみませんか?

それができるのが、UPTのLiveCardです。

試してみる?

UPTはアカウント登録なしでもすぐに試せます。
マルシェのチラシやショップカード、SNSプロフィールリンクとして、
あなたのお店の「届けたい」を一瞬でカタチにできます。

詳しい作り方や活用例は、
私のココナラプロフィール・出品サービスページでご紹介しています。
気になる方はぜひ覗いてみてください!

※ このUPTサービスの受注・制作は、現在はパートナー(wayoko)が担当しています。
👉 パートナーのプロフィールページはこちら

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