こんにちは、ここねです。
今日は「できない理由を並べない」というテーマで、
少しお話ししてみようと思います。
もしあなたが、何か新しいことに挑戦しようとしている、
あるいは挑戦したいのに立ち止まっているところなら、
少しでもヒントになればうれしいです。
◆人生の「これから」を考えるようになった理由
私自身、人生の折り返し地点を過ぎた頃から、
「これからの時間をどう使いたいのか」を考える機会が増えました。
きっかけの一つに、病気をした経験があります。
「あと何年生きられるだろう?」
現実的に考えざるを得ない時期がありました。
それまでは「これが大事」と信じていたものに価値を感じられなくなったり、
逆にずっと避けてきたことに急に取り組みたくなったり。
人生って、本当に予想もつかない流れで変わっていくものだと感じます。
◆強敵は「他人」ではなく「自分」
何かを始めたいと思ったとき、一番の敵になるのは、
意外にも「他人」ではなく「自分自身」だったりします。
周りから笑われたとしても、軽く見られたとしても、
自分が「やってみよう」とOKを出せれば、一歩を踏み出すことはできる。
でも、その「OK」を自分に出すのが、思っている以上に難しいのです。
◆「できない理由」並べが得意な自分に気づく
「お金がない」「時間がない」「スキルがない」「体力がない」「こうなったらどうしよう」……
「できない理由」を挙げることにかけては、自信があるくらいです。
そのせいで、これまでに何度もチャンスを逃してきたなあと、
今になって思います。
最近は、「ちょっとかじってみる」ことを大切にするようになりました。
たとえば英会話、車の運転にチャレンジする、ChatGPT、Canva、手を出していなかったSNS、音声配信、気になるレクチャー受講、ブログ、ココナラ……
どれも本格的にマスターしたわけではありません。
でも、「ちょっとやってみる」ことで初めてわかることが、
本当にたくさんありました。
◆「やりたかったこと」を置き去りにしない
「やってみたいけど、自分にはできない」
「いつかやる」と言いながら、何年もそのままになっていること。
ありませんか?
もし思い当たることがあるなら、
一度だけ、自分に問いかけてみてほしいのです。
病気、育児、仕事、介護など、
自分のことを後回しにせざるを得ない時期は誰にでもあります。
特に産後の女性などは、
「こんなに自分の時間がなくなるとは思わなかった」
と驚かれる方も多いです。
でも、だからこそ、
「自分の気持ちを後回しにしない。少なくとも、忘れない。」
という視点を持っていてほしいと思うのです。
たとえ今はできなくても、
やりたかった気持ちだけは手放さずに、いつでも取りに行けるように、
覚えておく。心の片隅にそっと置いておく。
そうやって準備しておくことで、
「そのとき」が来たとき、すっと動ける自分になっているかもしれません。
◆少しでもかじってみることの価値
ほんの少し、味見をするようにかじってみる。
それだけでも、得られる発見はあります。
「やってみたけれど、思っていたのとは違った」
そんな結論になったとしても、それはそれで意味のある気づきです。
その気づきがあるからこそ、
「じゃあ自分は何に心が動くんだろう?」と、
次の問いに進めるのだと思います。
◆最後に
最近、何かにチャレンジしていますか?
少し気になりながらも、踏み出せず、足踏みしていることがありますか?
もし何か思い当たることがあれば、
「できない理由」を並べる前に、
ちょこっとだけかじってみるのもいいかもしれません。
ちょこっとだけかじってみよう。
そう思うだけで、具体的にイメージするだけで、変わってくると思います。
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
どうぞ、自分らしい一日をお過ごしください。