歌ってみたを行っている人は自分が映えるミックスっていうのを求めていると思っています。ただ理想のミックスを突き詰めるためには、自分が好きだと思える音というのを探す必要があります。
じゃあどうやって探していくか。それは音楽を聴いてどのような音が好きなのかを理解することです。ミックス師からしてもどうしたいのかぼやけていると非常にやりにくいという面があります。
モデルがあった方がそこに合わせやすいので、納期短縮や質の向上がしやすいというのもメリットです。
今回は参考曲ってどれくらい重要なのか解説していこうと思います。
参考曲って何?
参考曲というのは自分がどのようなミックスをしたいのか。自分の好みの音に近い曲のテンプレートとなるものの事です。これがないと音に迷ってミックスが破綻してしまいます。
逆に参考曲があればその曲のミックスに近くする事ができれば、自分の好きな音により近づけることができるため自分を輝かせることができます。
そこに個性を少し出した歌声で歌うと自分解釈のカバーが完成するためアイデンティティも出る形になるのでより認知してもらいやすくなります。
参考曲の探し方
参考曲を探せって言っても探し方が分からないという人もいるかもしれません。参考曲の探し方を詳しく解説していこうと思います
まず参考曲の探し方の結論は
サブスクサービスに登録して音楽を定期的に聴く
YouTubeなどの他の歌ってみたを聴く
特にこの二つは実行した方がいいと思います。まず自分が音楽を聴かないとミックスの詰め方が分からないです。これしっかりしてないと多分好みどころか注文もロクにできないんじゃないかなって思います。
自分で作るにしてもエフェクトの強さとかで迷って一生終わらなくなってしまいます。
まずは自分のリファレンスを探してそれを参考にしてミックスをした方が良いです。ミックスのゴールが見えると作業時間短縮にもクオリティ向上にもなるので、どんどん音楽は聴いていきましょう。
参考曲は何曲用意すればいいの?
参考曲ってどれくらい用意すればいいのかって迷う事ありますよね?どれくらい用意すればいいか。その結論は何曲でも良いです。自分が好きだと思えるような曲があれば何曲でもリファレンスにしても構いません。
なぜかというと共通点がそこにはあるからです。共通点があればそこに絞ってミックスを詰めていけばいいと思います。
あと好きなアーティストだけからリファレンスを探すのもアリなのかや本人再現でもいいのかなどの疑問がありますよね?
この疑問に関しては、僕の結論としては音楽は多く聞いた方が良いし、個性は出していった方がいいと思っています。ただそこは歌い手さん次第です。方針として本人の再現を徹底しているなら再現に振った方がいいと思います。
ミックスを決めるのは方針です。方針がこのアーティストさんが好きだからアーティストさんの曲しかリファレンスに使わないもあるし、本人再現が正義と考えているなら本人再現を徹底すればいいと思います。
まとめ
歌い手さんの悩みの種になる部分はミックスです。ここが詰まってないとちゃんとした曲に聞こえないからです。ただミックスっていうほど簡単じゃないというのが現実としてあります。
なぜか。自分の音に迷ってしまっていてミックスが詰まっていかないからこれが原因で大半の人は挫折していきます。しかし、しっかり音楽を聴き込んでこれが好きという曲や音を持っている人は挫折はしにくいと思っています。
おわりの見えない戦いをしなくてもいいからです。
技術的に厳しいと思っている人はぜひサウンドエンジニアやミックス師さんを頼ってみてください。
僕もミックス師でココナラにも出品しています。お値段は高いかもしれませんが、歌ってみたのクオリティを上げるためのトリートメント、ノイズ処理、ピッチ調整をセットにした基本プランになっています。
ぜひご依頼お待ちしています。