ミックスがなんかぱっとしないと思っている人もいるかもしれません。実際僕もつい最近までそれに悩まされました。僕が実行した事は「余計なプラグインを使わない」で音が前より良くなりました。
最近まで同じトラックにプラグインを2重にかけて音を整えていた事があります。これダメなんですよね。
今でこそ分かることなのですが、これやると音も悪くなるし重くもなるのでメリットがあまりないんです。
じゃあどうすれば音がちゃんと良くなるのか。今回はこれを解説していきます。
同一トラックで同じプラグインを使わない
同一トラックで同じプラグインを使っている人っていると思います。EQに対してEQをかけている人。これ何が起きていると思いますか?
実は
音を作って結果が出た音に対してさらにEQがかかるので、予想よりも強くかかっていたり弱くかかったりしてしまうんです。
しかもプラグインは上から順にかかっていくので、EQの機能が盛り込まれたプラグインもあれば何重にもかかっていることも珍しくない。
だからEQならEQを1つに絞ってかけていく事が重要です。
同じプラグインを使いたいなら最後にマスターで使用する
マスターでなら使用して大丈夫です。なぜか。マスターなら一番上から始まるからですね。EQを使用した後Ozoneを使用した場合は、EQのセクションを解除しておきましょう。
コンプを使ったらコンプを解除しておきましょう。
これをやるだけでも大分音は良くなるし、データが重くならないのでミックス・マスタリングがやりやすくなります。
エフェクトの種類によってかけなくても良い場合もある
もう既に音が整っている場合はかけなくても良いエフェクトもあります。それはコンプレッサーとEQ。これはレコーディングの段階で整っていた場合はかけなくても構いません。
無理してかけてしまうと音が変になったり破綻することもあります。もしこれで良いなと思っている場合はコンプとEQはかけないようにしましょう。
まとめ
実は音が悪くなっている原因は、余計なプラグインエフェクトを使っているからかもしれません。もしエフェクトを1トラックで何度も使っていたり、もう整っている音に対して使っている場合は見直してみるのも手です。
特にEQやコンプは何度も使用していたり、いらないとこにも使っていたりすることはあります。そこを改善するだけでももしかしたら音が良くなる可能性があります。
自分でミックスとマスタリングをやっているよという人は試してみてください。もし分からなくて音が良くならないという場合は僕にご依頼ください。