「良い親でいなきゃ」
「完璧でなきゃ」
と頑張りすぎていませんか?
一生懸命な気持ちは素晴らしいものですが、実はその完璧さが子どもにとって息苦しさになることがあります。
親が自然体でいると、子どもは安心して伸び伸びと過ごせるようになります。
ここでは、子どもと自然体で関わるためのヒントを紹介します。
※この記事は「子育ての自信を育む6ステップ」の一部です。全体の流れを知りたい方はこちらをご覧ください。
完璧な親は子どもにとっても苦しい
「もっと良い親にならなきゃ」と努力するほど、子どもも「期待に応えなきゃ」と緊張してしまいます。
親子ともに肩に力が入ってしまい、家の中がぎくしゃくしてしまうことも。
子どもが本当に必要としているのは、完璧な親ではありません。
大切なのは「安心できる親」であることです。
自分の親がしてくれていたことを思い出す
自分が子どもの頃を振り返ってみましょう。
親にしてもらって嬉しかったことは何でしたか?
・一緒に遊んでもらった
・ご飯を作ってくれた
・発表会や運動会に来てくれた
どれも特別なことではありません。
日常の中での小さな関わりが、子どもにとって安心と愛情の記憶になっているはずです。
子どもが本当に求めているもの
子どもにとって最も大切なのは教育やしつけではありません。
「自分に向き合ってくれること」こそが必要なものです。
・話を聞いてくれる
・気持ちを受け止めてくれる
・そばにいてくれる
それだけで子どもは「愛されている」と感じ、安心して過ごせます。
話を聞く・一緒に過ごす、それだけでいい
・「今日学校どうだった?」と声をかける。
・一緒に食卓を囲む。
・ちょっとした散歩をする。
あなたにとってはささいなことでも、他の人に代わりは務まりません。
子どもにとってはかけがえのない時間です。それが親にしか与えられない安心であり、特別な愛情です。
次のステップへ自然に進む
自然体で関わるだけで、親子の空気は柔らかくなり、子どもは安心して心を開けるようになります。
ここからさらに「どんな家庭を築きたいか」を描くステップへと進んでいけます。
次は、望む家庭像を描き、行動につなげる段階です。
まとめとご案内
完璧を目指す必要はありません。
小さな日常的な関わりが、子どもにとって一番の安心と愛情になります。
「でも、自然体で関わるのが難しい」と感じる時もあるでしょう。
そんな時は、プロコーチによるコーチングでサポートを受けることができます。
あなたも、力を抜いて自然体の親として子どもに向き合う一歩を始めてみませんか?
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この記事は6ステップのStep5についてご紹介しました。
→Step6はこちら。
→全体の流れ知りたい方はまとめ記事からどうぞ。