「勉強がきらい」
「なんで勉強しないといけないの?」
「できれば勉強したくない」
だれもが一度は思ったり、考えたりすることだと思います。
私もこれまで何人もの生徒さんたちに言われました。
では、もっと深く、こう考えたことはありますか?
「なんで私って、勉強が嫌いなんだろう」
一度考えてみてください。
きっと辿り着くところは
「できないから」「おもしろくないから」「わからないから」だと思います。
人間は、できないことやおもしろくないことは、やりたくない生き物なんです。
英語と数学が好きな私も、社会と理科は嫌いです。
それは、興味が出なくて覚えられないからです。
学生時代、テスト前に嫌々、無理矢理暗記したのを、今でもよく覚えています。
「勉強が嫌い」「勉強をしたくない」
のは、「できない」から。
なので、「できる」ようになれば、「好き」になれるんです。
一問でも「今までわからなかった問題を自力で解けた」という成功体験があれば
見える景色が変わり、「もっとやってみよう!」と思えます。
そんな風に変わってくれた生徒さんを、私は何人も見てきました。
私の授業では、基本的に、答えや解答を教えることはありません。
「なんでそうなったの?」
「◯◯だったんだね、じゃあ次どうなるかな?」
と、答えまでのレールを敷いて、生徒さんご自身に解いてもらうのが、基本スタンスです。
理由は、「自分でできた」と思ってもらうためです。
どれだけ時間がかかっても、その自負が大切です。
また、答えが合っていても間違っていても
「なぜそうなったか」を自分の口で説明してもらいます。
そうすることで、自分の考え方や間違い方に気付いてもらうのが狙いです。
そして、ただ学習習慣をつける、ただ成績を上げる
ではなく
色んなことを口に出して説明してもらうことで
生徒さんに自分自身のことを理解してもらいます。
その副産物として、私との勉強の時間が
勉強をするためだけの時間ではなく、なぜ学習するのかを考えてもらったり
お互いや自分自身を見つめたりするための時間になれば良いと思っています。
なので、「コーチング」という言葉を、名前に入れています。
「勉強は嫌いだけど、危機感はある」
「このモヤモヤを誰かに聞いてほしい」
「子どもに『勉強しなさい』ばかり言ってしまう」
そのお悩み、一度聞かせていただけますでしょうか。
メッセージ、お待ちしております。