鬱病は、どんなかたでもなり得る病気です。
私も診断を受けた時は、「まさか自分が」という感じでした。
この記事を読んでいただいて、少しでもどなたかの心が動けば幸いです。
私は、24歳の時に鬱病になりました。
当時勤めていた会社の環境がトリガーになりました。
会社に行こうとすると足がすくむようになり、着くとボロボロと涙が出るようになりました。
眠れなくなり、家でも涙が止まらなくなって、やむを得ず退職しました。
そこから色々な治療を試しましたが、一番効果的だったのは、カウンセリングでした。
カウンセリングしているうちに、色々なことがわかってきましたが、やはり鬱病になった大きな要因は
「長年殻をかぶって生きてきた」
ということだと思います。
「こういう人間でいないといけない」という意識は、多かれ少なかれ、誰もが持っているものだと思います。
例えば
「テストでいい点数を取らないといけない」
「会社で気の利く社員でいないといけない」
「誰にでも優しい人間でいないといけない」
無意識に、こんな風に考えて、生きていませんか?
なぜ、そういう風に思いますか?
私も、以前はそうでした。
周りの色々な人から「しっかりしてるね」と言われ続けたこともあり、「しっかり者」を演じて生きてきました。
本当は「甘えん坊」なのに、です。
「しっかりしていないと、周りから人が居なくなるのではないか」という思い込みが抜けませんでした。
ですが、カウンセラーさんや主人が本当の「甘えん坊な私」を受け入れてくれたおかげで、「これでいいんだ」と思えるようになりました。
「どういう人間であるべきか」ではなく「ありのままの自分」「こういう生き方をしたい」を優先してみませんか。
「本当のあなた」はどんなあなたか、一緒に探してみませんか。
どんなあなたも素晴らしくて、生きているだけで素敵なんです。
そう考えることができるようになるには、練習も必要ですし、時間もかかります。
ゆっくり、あなたのペースで、生き方を変えてみませんか。
私がサポートさせていただきます。