こんにちは、効率オタクです。
MBTIについて書いてみたいと思います。今回は「主機能・補助機能・第三機能・劣等機能」という4つの認知機能についてです。
この4つを知ることで、自分のMBTIタイプだけでなく、16タイプそれぞれの個性をより深く理解できるのではないでしょうか。大まかな枠組みを捉えることで、タイプを超えた共通性や違いも見えてくるのではないでしょうか。
■主機能(Dominant Function)
その人の性格の中心となる得意分野。日常で自然に使っており、意思決定や認知のスタイルに強く影響します。
■補助機能(Auxiliary Function)
主機能を補い、バランスを取る役割。主機能を過剰に使いすぎないように、視野を広げるサポート役として働きます。
■第三機能(Tertiary Function)
比較的意識されにくいけれど、成長とともに徐々に表に出てくる機能。自分でも「ちょっと不得意」「興味はあるけど難しい」と感じやすい部分。
■劣等機能(Inferior Function)
無意識の中にある、最も扱いが難しい機能。普段は意識されにくいけれど、ストレスがかかったときなどに突発的に現れることがあります。
少し話は変わりますが、生産効率を上げるうえで大事なことは、2点あると思っています。それは「伸ばせるところを伸ばすこと」と「ムラを出さないように底上げすること」です。
伸ばすという事に焦点を当てれば、MBTIでも同様のことが言えるのかなと思ったりもします。
主機能と補助機能については、自分でも意識しやすい分野であり、取り柄にもなっている部分。なので、ここは素直に伸ばしていけばいいし、自分でも納得しながら取り組める部分かなと思います。
注目したいのは、やはり第三機能と劣等機能です。特に劣等機能については「無意識」であるという点が、自分にとってはMBTIを知った中でも最も衝撃的でした(笑)
面白いのが、16タイプいると「自分の主機能が、他人にとっての劣等機能」であることがある、ということ。そしてその逆もある。それだけで人付き合いにおいて「なるほど、だからあの人とはそういうすれ違いが起きたのか」と思い当たることがあり、理解が一気に深まる感じがしました。
劣等機能は自分の「盲点」であり、第三機能はちょっと曖昧な存在で「かゆいとこ」そんなイメージかなと思ってます。自己成長においてこの2つとどう向き合っていくかで人が変わる大きな分岐点になってるような気がします。
実際、私の知っている方でインプット能力と検証能力の高い方が、「第三機能を克服したことが、自分を大きく変えた」と言っていました。それを聞いて、主機能・補助機能を伸ばすのももちろん大切ですが、自分が変わったという実感を持てるのは、もしかすると第三機能との向き合い方にあるのかもしれないなと感じています。