【1か所】という固定概念

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こんにちは、効率オタクです。

今日は清掃用具の置き場所に目を向けてみました。


 多くの職場では、日常業務の最後に5分ほどの清掃時間を設けているところが多いと思います。
 その時間になると、各自がほうきや塵取りを取りに一斉に同じ場所へ集まります。よく見かける光景ではないでしょうか。

 ごく当たり前のように思えるこの場面ですが、ふとした瞬間に疑問を感じることがありました。複数の部署を見比べた時のことです。

 それほど広くない部署であれば、共通の清掃用具置き場が1か所でも特に不便は感じません。
 しかし、ある程度広さのある部署になると、状況は少し違ってきます。
 たとえ置き場をエリアの中央に設定していても、フロアの端にいる人にとっては、取りに行くまでの移動距離が案外長く感じられるのです。

 理想を言えば、1工程ごとに清掃用具を置けるのがベストです。
 ただし、塵取りは意外とかさばるため、ある程度の広さのエリアであれば1か所に集約した方が管理もしやすく、スッキリまとまります。

 とはいえ、部署の広さが一定以上になるようであれば、置き場を2か所に分けるというのも一つの考え方ではないでしょうか。
 清掃は毎日行う業務だからこそ、ちょっとした改善の積み重ねが労力の削減や効率向上に大きくつながります。

 いつもの風景に少しだけ視野を広げて目を向けてみると、案外こんな小さな問いが浮かび上がってきたりもします。



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