「もう無理かも…」そんなふうに感じた夜、ありませんか?
朝はちゃんと起きて、お弁当を作って、保育園に送って、仕事に行って、
呼び出されて、迎えに行って、ごはんを作って、寝かしつけて…。
1日が終わる頃には、自分が何を感じてるのかも分からなくなる。
泣きたくなるような夜、ありますよね。
だけど、どうか忘れないでください。
あなたは、ちゃんと今日もやりきった。
子どもだって、親だって、完全じゃない。
「私がしっかりしなきゃ」
「子どもに寂しい思いをさせたくない」
そう思うのは、あなたが本当に子どもを大切にしている証拠。
でも、完璧じゃなくてもいい。
うまく笑えない日があってもいい。
イライラしてしまう日があっても、涙が出てしまう夜があっても、
それでいいんです。
大人だって、泣いてもいい。
子どもに「ごめんね」「ありがとう」を伝えながら、
一緒にゆっくり、成長していけばいい。
信頼してるからこそ、弱さも見せていい
「こんなこと、言っちゃいけないよね」
「弱音を吐いたら、母親失格だよね」
そんなふうに、自分の気持ちにフタをしてしまう人が多いけれど、
私は声を大にして言いたい。
信頼しているからこそ、弱さを見せてもいい。
むしろ、そうやって“心を開ける相手”がいることのほうが、大切です。
子どもも大人も、完全な人なんていない。
間違えたり、怒ったり、落ち込んだりしながら、
ちゃんと話して、向き合って、信頼を重ねていける。
それが「家族」なんじゃないかなって思うのです。
誰かに話すだけで、ふっと心が軽くなることもあるから
私は男性ですが、一緒に子育てをしていくなかで、
想像をはるかに超える大変さ、社会の目、時間やお金のプレッシャー、
「わかってもらえない」っていう孤独――いろんな場面を見てきました。
だからこそ、伝えたい。
あなたのそのしんどさ、ちゃんとわかってくれる人はいます。
実際、これまでも子育てや心の悩みの相談を受けてきました。
「ただ話を聞いてもらえるだけで、涙が出ました」
そう言ってくださる方もいました。
相談できる場所があること、覚えておいてください。
この記事の下には、そんな方々がふと立ち寄れるような、
小さな相談所のバナーを貼っています。
「何か話してみたいな」
そう思った時にだけ、気軽にのぞいてみてください。
無理に変わらなくてもいい。
だけど、「このままじゃいけない」と感じているあなたの感覚は、
すでに未来を変えるスタートになっていると思います。
今日も、あなたはちゃんと生きてる。
子どもにとっての「ママ」は、
どんなに不安でも、どんなに疲れていても、
一番の味方でいてくれる人。
そして、あなたにとっての「あなた」も、
もっと優しく、大切にしていい存在です。
もし、今すこしだけ心がゆるんだなら──
次の記事も、きっとあなたの力になるかもしれません。