こんにちは!
オンライン家庭教師のyukiです!
子どもが勉強する様子を見ていて、こんな風に感じること、ありませんか?
「いつまで宿題やってるんだろう…」というぐらい
スマホをみたり、テレビを見たりで全く集中できていない様子のわが子。
「本当に宿題やってるの?」
「集中できてるの?」
と思って声をかけても「やってるよ!」と言われる始末…
本当に大丈夫なのかな?と思っている親御さん。
はたまた、どうしても誘惑が多くて勉強に集中できないでいる生徒さん。
親にがみがみ言われるうちに、勉強が嫌になっていませんか?
今日はそんなみなさんに「宿題を集中して終わらせる方法」をご紹介します!
お子様の年齢に合わせて、この記事を見せたり、環境を一緒に作ったりして実践してみてください!
①期日と効果を明確にする
この宿題はいつまでにやらなければいけないのか?をまずは確認します。
そして、やらないとどういったことが起こるのか(成績が下がる、担任の先生に怒られる、テストの点数が悪くなるなど)を想像します。
なぜこの想像が有効なのかというと…例えば、遅刻しそうなぎりぎりの時間に起きてしまい、走って家を出ていった経験はありませんか?
全力で走ったり、いつも使わない駅近の駐輪場に自転車を止めたり、階段を1段飛ばしで駆け上がったり…そんな記憶はないでしょうか。
人間は「やばい」と思うとやる気が出る生き物です。
遅刻と同様、焦るような状況であることを認識しないことには、やる気は出てこないのです。
(夏休みの宿題を最後の1日で終わらせる…なんて人は、この「焦り」からやる気を出しています)
②宿題に取り組む時間を決める
人間が集中できる時間は意外と短いもの。
時間を決めて、この宿題をやり切る!と宣言しましょう。
だいたい15~25分くらいで区切るのがおすすめです。
最初は15分から始めて、20分、25分とどんどん時間を伸ばしていくのもいいでしょう。
タイマーを使ってカウントダウンをするのも効果的でしょう。
これは先述の「やばい」と思わせるための工夫です。タイムリミットが迫ると、焦るものなので、やる気がどんどん出てきます。
時間内に終わらなくても、もし勉強が続けられるようなら、あと〇問頑張ってみようか、など声をかけてみてください。大きい学年の子なら、声をかけずともやり続けているかもしれません。
いずれにせよ、疲れたら休憩やリフレッシュタイムは設けてあげてくださいね。
③スマホやテレビなどの誘惑と切り離す
誘惑の根源となるものは、15分タイマーの間は親に預ける、鍵のかかった場所にしまうなど、さわらない工夫をしましょう。
自分の部屋にスマホを置いて、リビングで勉強するなども効果的です。
そして、15分タイマーが終わったらさわっていい、と約束してあげてください。
これは、先ほどの「やばい」スイッチと逆のやり方でやる気を出させるためです。
人間は「やばい」と思ったことに対してやる気が出る人と、わくわくすることに対してやる気が出る人がいます。
今回は、その後者にアプローチできるように、やるべきことをやったらご褒美がもらえるように設定しておくのです。
(本来、勉強は内発的な動機でしてほしいものですが、誰しもやる気が出ないことをするのは大変なので…このようなやり方も必要です)
このような15分タイマーを宿題の分量に応じて2~3回セッティングしてあげてください。
60分タイマーにして、15分やったら5分休憩、また15分やったら5分休憩、のように連続して行うのもいいでしょう。
そして、宿題が終わったり、設定した時間をやり切ったらご褒美。
このサイクルを用いることで、宿題を集中して終わらせることができます。
いかがでしたか?
15分タイマーを設定しているうちに、自発的に勉強ができるようになっていくお子さんも少なくないはずです。
もし、
「どうしても宿題が進まない…!」
「一人では集中できない」
「分からない問題があると投げ出してしまう」
など解決しないことがあれば、ぜひ一度ご相談ください。
親御さん、お子様のお悩みを、全力で解決させていただきます!
勉強を通して、夢や目標をみんなが実現できますように!