♠︎21 “楽しいごはん”を育てる

記事
学び

1歳8か月のAくん
ごはんやうどんは大好き
今日もパクパク

でも
ブロッコリーやお肉になると
ぴたっと手が止まる

「ママ〜」

そう言って
食べさせてもらいたくなる日もあるようだ

保育園でもそれは同じ
保護者もやはり気になっており
連絡帳に書かれてた

連絡帳を見ながら

「”もっと自分で食べるように
練習してください”
”家庭でも頑張ってください”って
お願いを書くのは違うもんな」

少しAくんの様子を思い出しながら
保育者が入力し始める

「まずは
“食べるって楽しい”って思えることを
大事にしたいと思いますので
そのように進めていこうと思います
また保育園の方でも少しずつ
一口チャレンジが成功する日もあります」

「栄養士の先生とも一緒に
考えていけたらと思うので
お声がけください」

Aくんは今日も
ゆっくりスプーンを持つ

その小さな一口が“食べる”を少しずつ広げている

「保育士」から「保育志」へ
「想い」
6話:保育士試験の先にある『志』
5話:気合いで埋める現場
4話:”子どものため”の競争
3話:書類の向こうに子どもはいるか
2話:保育の静かなSOS
1話:”子どものため”の難しさ
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