こんにちは。13間年保育士の仕事をして来ました、子育てと心の病アドバイザーのかっぱママです。
現在第三子妊娠中で、現在8ヶ月になりました。
私は、流産を含めて4回妊娠を経験しているのですが、妊娠悪阻まではいかないものの、つわりは重めで、毎回妊娠超初期の妊娠3週頃から、産むまでつわりがあるタイプです。
正直、出産よりも断然つわりの方が辛いと感じます。出産は長くても二日くらいあればだいたい終わるというのもありますが、つわりは終わりが見えず、一体いつこの苦しみから解放されるのか・・・と途方に暮れてしまいます。
そんな私ですが、この度4回目の妊娠。もちろんつわりも4回目です。
今回はその私のつわり対策法をお話したいと思います。
私のつわりの症状
私のつわりは、「吐きづわり」「匂いづわり」「食べづわり」がミックスされた感じです。
4回の妊娠とも同じような症状ですが、4回目の今回の妊娠が一番酷かったような気がします。嘔吐する回数が一番多かったです。
回数を重ねる度につわりは軽くなるとか、性別によってつわりは変わるとか、色々と迷信のようなものも言われていますが、本当につわりは十人十色で、人それぞれ全然違うなぁと感じます。
私のつわりは、基本的に常に気持ちが悪く、吐きそうな状態が一日中続きます。そして嘔吐します。
しかし、やたらとお腹が空いてしまう日も多く、お腹が空くとまたさらに吐き気が倍増してしまいます。「吐きづわり+食べづわり」という感じです。
なので、食べるのですが、食べると吐いてしまう事が多く、食べては吐いての繰り返し。
胃腸が痛めつけられているなぁという感覚があり、常に胃が痛い感じ。
そして、妊娠するたびに大変になっていくのが、吐く時に刺激で同時に尿も出てしまうという事です。
妊娠出産すると、女性はどうしても尿漏れの症状が出てしまいがちですが、妊娠中は特に尿漏れや頻尿に悩まされます。
妊娠出産するたびに尿漏れがひどくなっている印象です。
なので、嘔吐しながら尿も出てしまうので、トイレで吐いている時に、洋服も変え、トイレ掃除もし、というルーティーンが作られていました。
強めの生理用ナプキンをつけて対策もしていましたが、尿漏れの量には追いつかず、大変でした。
私は、嘔吐すると顔中に内出血のような赤い斑点が浮き上がって来たり、顔にぶつぶつと出来物ができてしまうので、それも本当に辛かったです。
そして「匂いづわり」も大変です。普段は気にならないようなちょっとしたにおいが、嘔吐につながります。
ご飯の炊ける匂い、料理をする時のにおい、洗剤や柔軟剤のにおい、他の人の体臭や香水、着ている服の柔軟剤の匂い、ガソリンのにおい、動物の匂い、などなど・・・
普段こんな匂いの中で生活していたのか!!と思い知らされます。
私のつわり対策
一人目の妊娠からお世話になっているアイテムがあり、そちらを紹介したいと思います。
・吐き気止め(プリンぺラン、塩酸メトクロプラミド)
一人目の時から、吐き気止めには非常にお世話になっています。吐き気止めを飲んでも、正直吐いてしまう事も多いのですが、あるのとないのとでは全然違います。
お薬を飲む事に抵抗がある方もいらっしゃると思いますが、産婦人科で処方される薬で、妊娠中にも飲める薬となっているので、私は飲んでいます。
私は、一人目を毒親からのストレスによって流産してしまったので、ストレスをなるべく減らすように妊娠生活を送っています。なので、吐き気止めを飲まないよりも、飲む方が断然良いと思っています。
吐き気止めは妊娠中毎回飲んでいますが、子供に何か影響があったと感じることは今までにありません。
・吐き気止めバンド(シーバンド)
こちらの吐き気止めバンドは、「内関(ないかん)」のツボを刺激することで、つわりや乗り物酔いなど不快な吐き気を和らげる医療用指圧バンドです。
私はOSTOという、シリコン製のバンドを使用しています。
毎回この吐き気止めバンドに非常にお世話になっています。
「こんなので本当に効くの〜?」と思われる方もいらっしゃると思いますが、私はとてもよく効きます。妊娠3週目から出産時まで毎日装着しています。
特に特に外していると、気持ち悪さが倍増してしまうので、「あぁやっぱり効果があるんだなぁ」と感じます。
しかし、これの効果も十人十色。効く効かないは人それぞれだと思いますので、とにかくつわりを良くする為に何でも試したいという方は試してみると良いのではないかなと思います。
あとはつわりは精神的な面も影響すると思いますので、「これをすればつわりが良くなる!!」という思い込みも大事かなと思います。
「こんなのどうせ効かないでしょ」と思っていると効くものも効かなくなるのではないかなと思います。
上のOSTO以外にも、布製のものもあります。
私は上の子達の時は布製のものを使っていたのですが、ずっと使っていたり、洗濯をするとのびたりしてしまって、あまりツボがしっかり押されなくなってしまったので、現在はシリコン製のOSTOを使っています。
個人的にはOSTOの方がしっかり効果を感じられる気がしますし、取り外して石鹸で水洗いして拭けばすぐに使えるので、とても便利です。
これらの吐き気止めバンドは、シーバンド(海のバンド)とも呼ばれていて、船や車などの乗り物酔いにも効果があります。
つわり以外でも、乗り物に弱い方にもおすすめです。薬などではないので、お子さんにも使いやすいと思います。
OSTOは調整が可能なので、子供達も使う事ができました。
つわりの時に「これなら食べられる!」と思ったもの
つわりが始まると、私の場合、今まで食べていたものや好きなものが食べられなくなります。
そして、基本的に妊娠超初期、初期はあっさりしたもの、酸っぱいものなら食べられるという感じから始まります。
つわり中でも食べやすかったものリスト
・レモン系のお菓子やジュース(かむかむレモン、レモンスカッシュなど)
・梅系のお菓子や、梅干し、梅のおにぎりなど
・炭酸水、炭酸のジュース(韓国の美酢をよく飲みました)
・コンビニのおにぎり(自宅で炊いたご飯のおにぎりは冷やしても受け付けず。冷たいコンビニのおにぎりのみ食べられました)
・コンビニのサンドイッチ
・冷麺
・醤油ラーメン
・パン類
・そうめん、冷麦
・シャーベット系のアイス
・ゼリー
・フルーツ類
次男を産んでから小麦が身体に合わなくなってしまい、毎食ご飯を食べていた私ですが、つわりが始まって、ご飯が受け付けなくなってしまいました。
唯一コンビニのおにぎりなら食べられる事もありましたが、それも日によりけり。
ご飯よりも小麦ばかり食べれるようになってしまい、小麦を食べたせいでぶつぶつと出来物が大量発生し、便秘にも悩まされましたが、それでもやはり食べられるものを食べられる時に食べるしか、乗り越える方法がなく、なんとか耐えしのぎました。
その後、安定期に入るとつわりも少しずつ軽やかになってきますが、吐き気は産むまであるので、吐き気止めを常備し、吐き気止めバンドを毎日つけ続ける日々。
今回の妊娠では、不思議と無性に辛いものが食べたくなり、辛ラーメンやキムチ、最近流行りの麻辣湯にもハマりました。
辛いものは赤ちゃんが嫌がるのでは?と思っていたのですが、食べすぎなければ問題ないと知り、食べています。
よくマックのフライドポテトやファーストフードなど、ジャンクなものを食べたくなる、という事も聞きますが、私はあまり揚げ物や脂っこいものは受け付けず、さっぱりしたものを好みました。
妊娠前までは、甘いものはそんなに食べることはなく、お菓子やアイスも殆ど食べていませんでしたが、妊娠してからというもの、甘いものが食べたくて食べたくて、毎日何かしらアイスやお菓子を食べてしまいます。これは赤ちゃんの成長に糖分が必要だからだそうです。
そして、コーヒーが大好きで、自宅のコーヒーメーカーでカフェインレスコーヒーを一日3、4杯くらい飲む私ですが、妊娠したと同時に全くコーヒーが飲めなくなり、妊娠8ヶ月の現在も飲めていません。
妊娠すると、本当に食の好みが変わりますね。
奥さんがつわりの時の、ベストな旦那さんの関わり方
つわりは基本的に多くは安定期に入るまでがピークで、一番酷い時期になります。
我が家の場合、洗濯や子供達の送迎、皿洗いなどは夫が頑張ってくれていたので、助かりました。
ですが、仕事もあるので、食事の用意までは手が回らず、なんとか食事の用意は私がしていましたが、冷凍食品などを使ったり、無理な時は、お惣菜に頼る事もありました。
夫ができる時は、食事を用意してくれる事もありました。
つわり中、一番しんどい家事というのは、私は「料理」でした。
やはり匂いづわりのせいで、食事の匂いを嗅ぐと吐いてしまうので、旦那さんは出来れば、奥さんのつわり中は料理を積極的に変わってあげて欲しいなと思います。
我が家は、私の両親は毒親で絶縁しており、夫の両親も父親は他界、母親もかなり高齢なので、夫婦で全てを乗り切るしかありません。
なので、夫婦で協力して今までなんとか乗り越えて来ました。今回も夫には本当に助けてもらい、感謝の気持ちでいっぱいです。
特につらい時に「つらいね」「大丈夫?」「何かできることある?」と優しい言葉をかけてくれた事が一番嬉しかったです。
そしてつわりは毎日食べられるものが変わります。
今日食べれたもの、買って来たものが、次の日には食べれなくなったりします。
なので、奥さんの食べたいものを毎日聞いて、買い物に行ったり、ご飯を作ってあげたりというのも、ものすごく助かります。
夫も毎日のように、コンビニで私の食べたいものを買って来てくれました。
自分で買い物に行く事も出来ない状態なので、とても助かりました。
つわり中は、他の家族が元気に過ごして美味しそうに食事をしている中で、一人だけ地獄の戦いをしています。
その為、とても孤独感に襲われやすいです。
どうか、奥さんのつわり中は特に旦那さんは大いに家事、育児に積極的に参加してほしいです。
そして、なるべく奥さんの話を聞いてあげて下さい。
つらい気持ちに寄り添ってあげて欲しいです。
つわりは人によりますが、本当に地獄です。
毎日24時間吐き気と戦い、嘔吐し、その他だるさや、頭痛、腰の痛みや、お腹の痛み、さまざまな体調不良も加わる中で、いつ終わるかわからない苦しみに耐えなければなりません。
毎日、奥さんに優しい言葉をかけてあげて下さい。
妊娠中はママのストレスが、とても赤ちゃんによくありません。
なるべくストレスを取り除いてあげられるように考える事が、赤ちゃんにとっても、他の家族にとってもベストだと思います。
我が家は夫が在宅勤務が多いので、比較的家事も育児も手伝いやすいですが、必ずしもそれが実現できる家庭ばかりではないと思います。
その場合は、両親や義両親を頼ったり、家事代行サービスを使って家事や食事の用意をお願いしたりと、周りを大いに頼って欲しいなと思います。
つわりは病気ではないと言われたりするかもしれませんし、重症度も人によりますが、一人きりでなんとかできるものではありません。
一人で抱え込みすぎずに、誰かを頼って下さい。
苦しい、辛いという気持ちを誰かに話すだけでも楽になる事もあります。
つわりのピークが過ぎてからは、私の場合上の子達の時は、保育園で働いていたので、仕事をする事で吐き気を紛らわしていました。
現在もそうですが、土日なども家族でなるべく買い物や遊び場、公園などに出かけて気を紛らわしていました。
家にいてずっと横になっていると、逆に吐き気が倍増してしまうタイプなので、私のつわりの過ごし方はこんな感じです。
つわりがピークの時も、動画を観たりして、あまりつわりの事を考えないようにして過ごしていました。
しかし、外に出るよりも家でゆっくりしていた方が楽な方もいますし、症状も緩和方法も人それぞれだと思います。ご自分に合うつわり攻略法を見つけて、なんとかつわりを少しでも楽にして乗り越えて欲しいなと思います。
私はココナラで相談や、愚痴聞き、カウンセリングなどのお仕事をしています。子育てや、母乳の悩み、心の病の悩み、摂食障害の相談、毒親の相談などさまざま受け付けています。つわりの愚痴や、悩み相談もお気軽にお話ください。