こんにちは。ゆっくり動画エンジニアのSSです。
「どの動画も同じに見えてしまう…」
「“個性がない”って言われてショックだった」
「どうやって“自分らしさ”を出せばいいのか分からない」
ゆっくり動画を始めたばかりの制作者が、最初にぶつかりやすい悩みがこれです。
しかも、立ち絵・音声・構成がテンプレ化されているゆっくり動画では、個性が“出にくい構造”であるのも事実。
このnoteでは、「自分らしさっていつ出せばいいのか?」という悩みに対し、
✅ 出しすぎて逆効果になる例
✅ 出さなさすぎて埋もれる例
✅ そして、“らしさ”が自然に育つプロセス
を、わかりやすくお届けします。
1. ゆっくり動画は「似て当たり前」の構造
まず押さえておきたいのが、ゆっくり動画は構造上、似て当たり前ということです。
✅使用キャラ(霊夢・魔理沙)が同じ
✅音声(AquesTalkやVOICEVOX)が共通
✅BGM・効果音もフリー素材が主流
✅構成も「導入→本編→まとめ」が定番
つまり、見た目・音・流れがかぶるのは普通なんです。
ここで「個性が出てない」と悩むのは自然な反応。だからこそ焦らなくてOK。
2. “出しすぎてウザい”パターンもある
個性を出そうと意識しすぎて、逆に“見づらくなる”ケースもあります。
❌派手すぎるBGMや効果音の連発
❌字幕が毎回点滅したり、色が頻繁に変わる
❌霊夢や魔理沙の口調を崩しすぎて、誰が喋ってるか分からない
これらは、制作者側は「個性を出してるつもり」でも、視聴者には“疲れる動画”として映ることが多いです。
“盛れば盛るほど個性”ではないので注意しましょう。
3. “薄すぎて埋もれる”パターンもある
逆に、何も工夫せずテンプレ通りすぎると、“視聴者の記憶に残らない”動画になってしまいます。
✅毎回同じフレーズで始まり、同じ言い回しで終わる
✅たとえ話もなく、説明だけの機械的な進行
✅見たあとに「どのチャンネルだったっけ?」と思われてしまう
これでは、動画は再生されても“あなた”は認識されないんです。
4. “自分らしさ”は「にじみ出る」もの
よく「自分らしさは出した方がいい」と言われますが、
それは「無理に出す」ものではなく、「勝手ににじみ出る」ものです。
⭕️語尾のクセ
⭕️たとえ話のチョイス
⭕️脱線の仕方や、まとめの言い回し
こういったポイントで、自然に“あなたらしさ”は出ます。
わざわざ変わった演出をしなくても、言葉の積み重ねが個性になるんです。
5. “らしさ”が自然と出る場所は3つある
初心者のうちは意識しにくいですが、“らしさ”が出やすいポイントは主に3つあります。
✅オープニングとフック
→ どう語り出すか?どんな言葉で引きつけるか?ここに“クセ”が出ます。
✅セリフとたとえ話
→ 例え方や喩え先がその人の人生経験や視点を表します。
✅脱線とまとめ
→ まとめ方に人柄が出ます。真面目か、茶化すか、ちょっと詩的か…。
この3つに「ちょっと自分なりの言葉」を入れていけば、十分です。
6. 無理せず“らしさ”を育てていく方法
個性は、“いきなり出すもの”ではなく“育てるもの”です。
焦らず、以下のように進めていきましょう。
🗓️まずはテンプレ通りで10本作る
🗓️その中で語尾やつなぎ方など、自然にクセが出てくる
🗓️投稿を重ねることで、無意識に“自分の型”ができるようになる
個性は、「やっているうちに出てくる」ものです。
7. 編集に疲れると、らしさも消える
正直、編集に時間がかかりすぎると、個性どころじゃなくなります。
動画づくりが苦痛になれば、語りも雑になり、工夫も減り、「らしさ」なんて意識できません。
そんなときにおすすめなのが、YukkuriAutomationTool(ゆっくりオートメーションツール)です。
✅ YukkuriAutomationToolの魅力
・台本を読み込ませるだけで、字幕・画像・音声の配置が自動化
・何より「編集疲れ」を大幅に軽減してくれる
・“語り”や“構成”に集中できるから、「らしさ」が磨かれる
🎬 おわりに
「自分らしさ」は、最初からなくても大丈夫。
出すものじゃなく、出てきてしまうものです。
焦らず、まずは10本。無理なく作って、続けることが一番の近道です。
あなたの語り、あなたのたとえ話、あなたのまとめ方。
それらが少しずつ積み重なって、“この人の動画、なんかいいな”につながっていきます。
次回もぜひフォローしてお待ちください!