生理のせいで痩せられない。爆食の理由と対策は?

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(※この記事は、「🌸生理に負けない私たち/我慢0.1%のダイエット」 シリーズです。)

ダイエットで綺麗な自分になりたいのに、ストレスのせいか、急に食欲が強くなった。

あとから月経が始まって「せっかく食事制限を頑張っていたのに、また生理のせいで台無しだ…」と落ち込むことはありませんか?

PMSが強い場合はピルで症状を和らげる方法もありますが、食欲だけは別問題という方も多いものです。

私も生理と向き合いながら薬剤師として働き、体重をコントロールして、ボディメイクの大会で優勝・入賞してきました。

この記事では、生理前後で食欲が乱れる理由と、その整え方をお伝えします。

特に、「⚖️整え方」 の項目は詳しく解説しています💪
生理に一喜一憂せず、理想の身体を手に入れましょう!

📖生理と爆食の基本

生理を引き起こすために、身体の中ではエストロゲンとプロゲステロンと呼ばれる女性ホルモンが大きく変動します。

厄介なことに、女性ホルモンの変動に応じて
・セロトニン(気分の安定)
・インスリン(血糖調整)
・コルチゾール(ストレス)
なども、他のホルモンも揺れ動きます

このせいで、体温や血流も変わるほどです。
一回の生理で沢山のホルモンが連動します。

食欲が増えるのは「意思が弱い」のではなく、「仕方がないこと」と言えます。

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⚠️たくさん食べたいけど…

ただし、欲のままに食べてしまうと悪循環になります。
個包装のチョコレートや味の濃い食品は血糖値を急上昇させ、浮腫みやすさも助長します。
一時的に満たされても、なんだか体重が増え、自己嫌悪に陥る。
この流れは心にも負担です。

では、食欲を抑える方法の解説です!



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⚖️生理での食欲の整え方は?栄養素で解説!

整え方は大きく3つあります。

1️⃣血糖値を安定化
タンパク質を毎食とりましょう。血糖値を安定化させるだけでなく、腹持ちが良くなるため、満足度が上がります。
主食は、血糖値の上昇が穏やかな炭水化物(さつま芋/玄米/オートミールなど)にするだけで、急激な食欲の波は和らぎます。
血糖が安定するとセロトニンの乱高下も起きにくくなります。


2️⃣ミネラル補給
特に意識したいのは、マグネシウムと鉄です。
マグネシウム神経の興奮を抑え、幸せホルモン「セロトニン」の生成をサポートしています。
なので、マグネシウムが多く含まれているチョコレートを食べたくなると言われています。
対策として、純ココア/ナッツ/海藻類がおすすめです。

鉄不足は貧血になるだけでなく、疲労感と過食を招きます。赤身肉、赤身の刺身を選びましょう。
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3️⃣ビタミンBの摂取
生理に関わらず、ビタミンBはいつも全身で糖代謝と神経の安定に関わります。とくに生理では、黄体期のだるさ対策になります。
果物/全粒穀物/必要に応じてサプリも選択肢です。


🍚食事は日頃から整えよう

大切なのは「生理前後で我慢」ではなく「先に整えておく」こと。
黄体期に入る前から血糖とミネラルを安定させておくと、食欲は暴れにくくなります。
少しずつ、身体の内側からホルモン変動を落ち着けましょう
周期に合わせた準備が、コントロール感を生みます。
食事を整えても、爆食したい時用のブログ記事もご用意しています。



もし「自分の周期ではどう組み立てるべき?」と感じたら、ぜひご相談ください。
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