皆さん こんにちは!ダイエットオタク薬剤師のバディです。
今年こそは5kg痩せたい。夏には薄着をきれいに着たい。
そう思ってダイエットを始めたことはありませんか?
SNSには置き換えダイエットや酵素ダイエットなど情報があふれています。でも結局は「カロリーを減らせばいい」と考えて、まず炭水化物を抜こうと思ったことがある方は多いはずです。
この記事では、ダイエットの定番である炭水化物制限の効果と落とし穴、そしてリバウンドしにくい整え方をお伝えします。
🍚糖質カットダイエットとは?
ダイエットの第一歩で、おそらく誰しも必ず通る道ではないでしょうか。
「痩せるために食事量を減らす」という思考から、まず炭水化物を減らすというのが思いつきやすいですね。
夜の炭水化物を減らす。あるいは、炭水化物を一日一回にする、一回の食事での白米を100g程度にする…など方法は様々。
極端な場合には、炭水化物ゼロを目指す人もいますね。
もともと炭水化物を摂取していた量と、減らした量にもよりますが、早ければ2~3日で効果が感じられるものです。
ただし、空腹感がつきもの。
「きちんと続けられるか」が最初の大きな課題ですが、ダイエット後にも大きな落とし穴があります。
それは、食事量を以前に戻したときにリバウンドしやすいこと。
空腹感にリバウンド…なかなか難しそうですね。
📒炭水化物とは
炭水化物は身体の大切なエネルギー源です。白米、パン、芋類、スイーツなどに含まれ、体を動かし、体温を保つ役割があります。
また、炭水化物は水分を含む作用があることも、重要な特徴です。
名前が「炭水化物」…炭素と水素の化合物なので、まさにその通り。
話が逸れますが、これを活かしたのが「ライブ前のトイレ対策で大福を食べる」です。ライブ会場はトイレが混雑しますよね。高糖質な食品を摂取し、炭水化物が水を引き込む作用を利用したライフハックです。尿意を抑えられるため、トイレの回数を減らせます。
😲炭水化物ゼロの落とし穴
つまり、炭水化物ゼロのダイエットをすると、
すぐに体重が減ったように見えますが、それは脂肪が減ったとは限らないということです。
特に、炭水化物を減らしてすぐに体重が減った場合は、水分が抜けた可能性が高いです。
けれど、炭水化物を摂りすぎれば脂肪になるのも事実
適量にコントロールすること自体は正しい考え方です。
ここまで聞くと、「結局どれくらい食べれば良いのか」と迷いますよね。
🙅炭水化物ゼロのNGな理由
炭水化物の一日の摂取量は、年齢、性別、身体の大きさの他に、活動量によって大きく異なります。
食べる量は、人それぞれ。
けれど共通して言えるのは、
炭水化物を「極端に」、そして「無計画に」抜くのはNGということです。
炭水化物を減らしすぎると代謝が落ち、脂肪を燃やしにくい体になります。
さらに長時間我慢したあとにまとめて食べると血糖値が急上昇し、かえって脂肪がつきやすくなります。
空腹感が強いのに痩せにくいのは、この仕組みが関係しています。
頑張っても報われないのは辛いですよね。
💡結論:炭水化物の摂取量の決め方
それは一日の活動量に応じて全体を決め、分割で摂取することです。
私は薬剤師として血糖値やホルモンの働きを学びながら、自身もボディメイク大会に出場していました。減量と体型維持を繰り返しています。
最初の減量では、頭では理解していても、皆さんと同じミスをしました。
食べることが怖くて、炭水化物を大幅にカットしたのです。
けれど、辛い空腹感が強いわりに体は引き締まらず、思うような結果は出ませんでした。
そこで、血糖値の変動を安定させる食事配分に切り替えました。空腹感が落ち着いて精神的に安定し、体脂肪が狙った通り減るようになりました。
ダイエットサポートでも、お客様でも安定して成果を出せています。
大切なのは、炭水化物をゼロにするのではなく
・体質、活動量に合わせて量を決める
・朝や日中に配分する
・甘い物は完全禁止にせず調整する
きちんと管理すれば、甘い物や白米も食べられます。
一度しっかり理解して、食生活を整えることで
ダイエットサポート卒業後にもリバウンドせず体重が安定する方が増えています。
大切なのは「設計する」こと。
自己流で削り続けるより、自分の体に合った炭水化物量を見つけることが、遠回りに見えて一番の近道です。