みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
「本当の強さは、折れないことじゃなく、折れても立ち上がること」
本当の強さは
折れないことじゃなくて
折れてしまった自分を
そっと抱きしめて
もう一度
立ち上がること
その小さな一歩こそが
人を静かに強くしていくよNE!
はい!
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本日は、「巨大な資本と永遠の成長に殺到する個人投資家」について書いてみようと思います。
巨大な資本を必要とし、永遠に成長すると信じられる産業に個人投資家が殺到した時、それはバブル崩壊の前兆だと言えます。
ジョン・F・ケネディ大統領の父でジョセフ・P・ケネディは、1929年に株価が大暴落する直前、靴磨きの少年から聞いてもいない投資の助言を受けたことで「靴磨きまで株を語り始めたら相場は危ない」と考え、市場から撤退したという有名な逸話があります。
これは、大衆が強気になった時、強気相場の終わりが近いことを示唆しています。
歴史を振り返ると、個人投資家の参加率は増減を繰り返していて、景気の良い時期は増加し、景気の悪い時期には減少してきました。
実際、調査会社ギャラップによれば、2025年に米国民の62%が株式に投資しており、これは2007年以前の最高水準に近いです。
とはいえ、米国の産業発展には個人投資家の資金なしには成り立たなかったのも事実です。
たとえば、19世紀の鉄道会社は土地を買い、線路を敷き、車両をそろえ、数万人を雇う巨大産業であり、従来とは桁違いの資本を必要としました。
そこで鉄道会社は欧州の銀行だけでなく、沿線の商人や農家、地元の富裕層にも株式を売り込み、個人投資家はこぞって鉄道株に殺到しました。
鉄道が通れば町は栄え、商売は広がり、土地の価値も上がるため、みんなが一緒に儲けられると信じたからです。
しかし、1873年の恐慌により、ニューヨーク証券取引所が10日間の閉鎖を余儀なくされると、多くの個人投資家がパニックに陥り、大きな損失とともに市場から淘汰されました。
次に個人投資家が戻って来たのは1920年代でした。自動車やラジオ、冷蔵庫などが普及し、米国経済は「永遠に成長する」と信じられました。
また、同じ時期に信用取引が普及したことで、小口の個人投資家がこぞって市場に押し寄せた結果、株価は大暴騰し、その後1929年の世界恐慌によって市場は崩壊しました。
90年代のドットコムバブルもまた、過去のバブルと同様に巨大な資本を必要とし、インターネット産業は永遠に成長し続けると信じられたものの、個人投資家の殺到とともに市場は崩壊しました。
翻って、足元のAIバブルも巨大な資本を必要とし、AI産業は永遠に成長し続けると信じられ、個人投資家が殺到しています。
秋以降にはオープンAIやアンソロピックがIPOを予定しており、AIバブルはこれからピークを迎えます。
しかし、個人投資家の熱狂はしばしばバブル崩壊の前兆となったように、今回もまた、歴史は韻を踏むと思います。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年4/30時点、()内は前月差
・現預金 14,241,098(+52,767)
・個別株 2,398,870(+295,669)
・投資信託 17,324,613(+1,807,302)
・仮想通貨 2,591,908(+317,619)
・ポイント 168,158(▲2,316)
・合計 36,724,647(+2,471,041)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
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