みなさん「こんにちは!」
ZMNKです。
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はい!
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本日は、「バークシャー、現金比率は過去最高水準」について書いてみようと思います。
米投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRK.B)が公表した2026年1-3月期決算によれば、約81億ドル(約1.3兆円)の売り越しとなったとのこと。
売り越しは14四半期連続です。
・株式取得額:約160億ドル
・売却額:約241億ドル
・売り越し額:約81億ドル
株式取得額は約160億ドルと4年ぶりの大きさとなりました。これは、東京海上HD株などの取得などが挙げられます。
その一方で、売却額は約241億ドルと少なくとも2018年以降で最大を記録しました。
これは、元運用担当者で2025年12月に退職したトッド・コームズ氏が運用していた銘柄を売却したとの観測が出ています。
バークシャーは債券投資家
いずれにせよ、バークシャーの現金は一段と積み上がり、現金同等物に米短期国債を加えた広義の手元資金は前年同期比+14%の3973億ドルと過去最高を更新しました。
総資産に占める手元資金の比率は32%と過去最高水準で、保有するアップル株など上場株式の時価評価額約3300億ドルを上回っています。
つまり、株式よりも短期国債や現金の割合が多くなっているため、バークシャーは株式投資家ではなく、債券投資家だと言えるのです。
ただし、これはバークシャーが米国株の暴落を予想しているわけではありません。そもそも、バークシャーはかねてから相場を予想しないと公言しているため「今の価格では期待リターンが合わない」と判断していると言えます。
機械損失と忍耐力
バークシャーは現金の山を築いていることから、足元の強気相場に乗り遅れており、機会損失をしていると言えます。
そのため、バークシャーのように強気相場で現金比率を高める投資戦略は、バカでマヌケな投資戦略だと批判されやすいです。
しかし、バークシャーの「忍耐強く待つ」という投資戦略は今に始まったわけではなく、何十年と続いてきた戦略です。
これは、暴落局面での打撃を限定的なものにし、かつ割安になった優良株を積極的に買い向かう戦略です。
つまり、「誰もが貪欲な時は臆病に、誰もが臆病な時は貪欲に」というバフェットの言葉をそのまま体現した戦略だということです。
別の言い方をすれば、強気相場では「現金はゴミ」ですが、弱気相場では「キャッシュイズキング(現金は王様)」といった具合に評価がガラリと変わるのです。
そのため、誰もが貪欲になっているいま、バークシャーが現金を積み上げているように、個人投資家もフルインベストメントを避けて現金比率を引き上げるのは賢明だと言えます。
12カ月移動平均線を下回る
バークシャーは保険やエネルギー、鉄道、航空部品、化学、住宅、建材、家具、宝飾、菓子、食品、外食フランチャイズ、メディア、物流など、様々な業種の企業を子会社化していることから、米経済の縮図だと言われることがあります。
そのバークシャーの長期チャートを眺めると、足元で12カ月(約50週)移動平均線を割り込んでいることがわかります。
最高値を更新した後に12カ月移動平均線を割り込むのは、1999年、2004年、2008年、2015年、2020年、2022年、2026年の7回だけで、その後、株式市場は暴落することが多かったです。
実際、2000年にドットコムブームが崩壊し、2008年は金融危機、2015年は中国発の世界同時株安、2020年はコロナ危機、2022年は急激な利上げによって株価が急落しました。
つまり、過去6回のうち5回で株式市場は急落したのです。そのため、1999年以降で7度目となる今回も株式市場は急落する可能性があり、誰もが貪欲になっている時こそ慎重であるべきだと思います。
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プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
身長: 178cm
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※26年4/30時点、()内は前月差
・現預金 14,241,098(+52,767)
・個別株 2,398,870(+295,669)
・投資信託 17,324,613(+1,807,302)
・仮想通貨 2,591,908(+317,619)
・ポイント 168,158(▲2,316)
・合計 36,724,647(+2,471,041)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
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