みなさんこんにちは、”ココナラを新しくはじめてみました”ので、ブログ書いています♬
(1月からスタートして毎日更新しています)
本日は、「アルゼンチン経済と株式の現状と見通し」について書いてみようと思います。
米国の上場投資信託である「グローバル・X・MSCI・アルゼンチンETF(ARGT)」は年初来13.3%安、5月の高値からは25.3%安と急落し、50週移動平均線を大きく下回って取引されています。
これはブエノスアイレス州議会選でミレイ大統領率いる与党「自由前進」が野党「正義党」に13ポイント差の大敗を喫したためです。
これにより、10月の中間選挙で議席数が減少するとの懸念が強まっています。
ただし、中長期的に見ればアルゼンチン経済の見通しは明るいと思います。
〈アルゼンチン株急落の原因〉
そもそも、ブエノスアイレス州は有権者の約40%を抱える重要州ではあるものの、もともと野党「正義党」の地盤でもあり、負けることは予想されていました。しかし、13ポイントの大敗はネガティブ・サプライズでした。
大敗した主な原因は、24年下半期の貧困率が38.1%と高止まりするなど、国民が緊縮財政に伴う大きな痛みを受けている中、ミレイ大統領の妹で大統領府事務総長のカリナ氏に汚職疑惑が上がり、政府に対する信頼感が大きく低下したためです。
ブエノスアイレス州議会選での大敗を受けて、8日のアルゼンチンの主要株価指数メルバルは13%安、アルゼンチンペソはドルに対して5%安、29年7月に満期を迎えるドル建て国債の利回りは+3.5ポイント上昇(価格は下落)して17.8%となり、株安、ペソ安、債券安の「トリプル安」となりました。
ただし、アルゼンチン経済の見通しが明るいことを踏まえると、過度な悲観は禁物だと思います。
〈アルゼンチン経済の現状と見通し〉
たとえば、25年上半期の貧困率は31.6%が見込まれるなど、24年上半期の52.9%から鈍化基調が続き、国民の暮らし向きは改善しています。
また、インフレ率は+37%と、24年4月の+292%から大幅に鈍化しているほか、25年第3四半期の実質GDP成長率は+5.8%と経済は好調です。
IMF(国際通貨基金)によれば、2026年の実質GDP成長率が+4.5%と、主要な南米国の中で最大の成長率となると予測されています。
そして、10月に中間選挙を控えていることを踏まえれば、アルゼンチン株はそれまでの間様子見姿勢が広がり、軟調な展開を迎える公算が大きいです。
また、米国で景気後退を伴う下落相場が始まった場合、アルゼンチン株も短期的に連れ安となる可能性があります。
しかし、中長期的な経済見通しは明るいほか、BRICS加盟国でもないことを踏まえると、トランプ政権からの圧力も弱く、有望な投資対象国だと思います。
→分かりにくい内容や質問あればDMいただければありがたいです🎵
プロフィール♪
名前: ずまなこFP
職業: 会社員(管理職)、個人投資家、カウンセラーとしても活動中
性格: ”おおらか”とよく言われます、判官贔屓、勧善懲悪
趣味: 読書年間100冊と資産形成
資格: 資産形成コンサルタント、FP、簿記
資産: 投資信託、金、仮想通貨、米国株、日本株、(計3,000万円)
相談歴:4年以上
資産形成進捗♫ ※25年8/29時点、()内は前月差
・現預金 15,673,165(+154,167)
・投資信託 11,984,550(+256,111)
・個別株 1,400,290(+67,843)
・仮想通貨 4,012,699(▲207,787)
・ポイント 182,912(▲11,887)
・合計 33,241,761(+258,447)
また、ときどき進捗報告しますね。
⇒自分の周りからの相談を多く頂いておりますが、一方で資産形成に手がついていない方も非常に多いです。
今日が、人生で一番若い日です!「ほったらかしの資産形成」をいち早く初めたらよいかと思っています。
(ほったらかしなので、知識もなにもいらないです)
みなさんも資産形成のお困りごとあればご相談ください。
↓FP(お金のプロ)相談を募集中です。(テキスト/ビデオチャット/電話)