「うまく休めない人へ。」心理学が教える“休んでいるのに疲れる理由”

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コラム

休んでいるのに回復しないとき

しっかり休んだはずなのに、なぜか疲れが取れないと感じることはありませんか。
何もしていないのに、気持ちがすっきりしない。
そんな状態に戸惑う人は少なくありません。
臨床心理学では、「休むこと」と「回復すること」は必ずしも同じではないと考えられています。

体は休んでいても心が動き続けている

横になっていても、頭の中で考えごとが続いていることがあります。
あのときの出来事。
これからの予定。
小さな不安や気がかり。
こうした思考が続いていると、心は休まりにくくなります。
心理学では、これを認知的な活動が続いている状態と捉えます。

回復には「止まる時間」が必要

心が回復するためには、考え続ける状態から少し離れることが大切です。
ぼんやりと景色を見る。
音や感覚に意識を向ける。
こうした時間は、頭の働きをゆるやかにしてくれます。
臨床心理学でも、注意を現在に向けることは安定につながるとされています。

ひとりで難しいときは外に出してみる

それでも頭の中が止まらないときは、無理に抑え込む必要はありません。
思っていることを少し言葉にしてみる。
それだけでも、頭の中の整理が進みやすくなります。
休んでいるのに疲れると感じるときは、あなたがちゃんと頑張っている証でもあります。
そんなときは、少しだけ外に出すこともひとつの方法です。

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