こんにちは🍀
宅録ナレーターの木葉由美子(きばゆみこ)です。
「声と私」の3部構成 最後の「③復活編」をお届けします!
「①コンプレックス編」はコチラ↓
「②憧れ編」はコチラ↓
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産後に育児をしながら仕事を続けられる環境ではなかったため、
MC業は引退しました。
子どもが通う小学校のPTAクラブでお話ボランティアがあったので、
経験を活かせると思い、活動を始めました。
---やっぱり、人に聞いてもらえるのはワクワクする---
専業主婦になって10年経たころ、長女がお世話になっていた
福祉のNPO法人で少しずつ仕事をするようになりました。
5年ほどたったある日。
許しがたい不当な扱いを受け、即刻、退職。
突然、無職になりました。
怒りと悔しさが大爆発!!
「このままで終わる私じゃない!!!!!」
と、次の道を探しました。
50をとうに過ぎていても、大した資格もない。
経歴があってもブランクが長いし、
その間、自分磨きを何もしてこなかった。
だから、現時点の自分の能力を測れる指標が何もない。
そんな私が これから
何をする? 何ができる? 何がしたい?
自問自答を繰り返し、蘇ってきた 「声」 の仕事。
環境が整っていたら、続けていたかもしれない。
---もう一度、やってみよう---
プライベートの時間も大切にしたいので、
柔軟に働ける宅録ナレーターを選びました。
ちょうどその直前から、ゴスペルのレッスンに通うようになりました。
先生が毎回のように「軟口蓋を上げて」とアドバイスします。
すると、声が気持ちよくするっと出る感覚に出会いました。
それまで軟口蓋とは[k]と[g]の調音点という認識だけで
位置をコントロールするものという意識が全くありませんでした。
MCレッスンで繰り返し言われた「声が籠っている」「前に出ていない」
理由がようやく理解でき、
長年のコンプレックスを克服できつつあります。
油断すると軟口蓋が下がるので、今後も鍛錬が必要です。
こうして多くの方々に支えられ、
お陰様で様々なご依頼をいただいております。
全てが私の糧となっています。
クライアントさんから良いコメントをいただけると、
この先への大きなエネルギーになります。
素晴らしいご縁の数々に 感謝 しています✨
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「③復活編」でした。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪