声と私 ① コンプレックス編

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音声・音楽
こんにちは🍀
宅録ナレーターの木葉由美子(きばゆみこ)です。
プロフィールの延長のような内容ですが、「声と私」をテーマに綴ります。
3部構成の最初「①コンプレックス編」から。

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身長167㎝の私は、幼いころから背が高く目立ちました。
それだけの理由で幼稚園から小1まで、
私はクラスメートからいじめを受けました。
自分に殻を作り、はっきりしっかりした声を出せなくなりました。

当時は子どもが多かったので、小2に上がるときに新設校に移りました。
幸い、私をいじめた子たちとは離れることができましたが、
いじめられ体験は引きずったまま。
思っていることを言えず、誰も私に興味がありません。
何の取り柄もない、存在感の薄い子でした。

当時は中学進学で一斉に英語教育が始まりました。
みんな同じスタートライン。
ここで少しがんばったら、誇れるものが得られるかもしれない…。
そう思い、英語の先生の勧めで
NHKラジオの基礎英語シリーズを毎日聞きました。

その甲斐あって、3年生で英語の暗唱コンクールの
クラス代表に選ばれました。
全校生徒が集まる体育館のステージに立ち、発表。

---これが私のマイクデビュー---

大勢に注目される中で努力を認められ
初めてかもしれない「快」の刺激を感じ、
次第に人前に出る抵抗感が薄れていきました。

放送委員会にも入りましたが、まだ私の声は籠ったまま。
当時はボイトレなんて言葉は知りません。
マイクなしの肉声では、
大勢の中ではまだ他の人の耳まで届きませんでした。
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「①コンプレックス編」でした。
ここまで読んでくださり、ありがとうございます✨
後日「②憧れ編」「③復活編」と続きます。
またよろしければ、どうぞお立ち寄りくださいませ♪




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