AirワークとIndeedと求人ボックス、全部に同じ求人を貼っていませんか

AirワークとIndeedと求人ボックス、全部に同じ求人を貼っていませんか

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ビジネス・マーケティング
「複数の媒体に出しておけば、応募の母数が増える」。そう考えて、Airワーク・求人ボックス・Indeedに同じ内容の求人を貼り付けている会社を、これまで何社も見てきました。正直に言うと、それ、応募が増えない原因になっていることがあります。

なぜ媒体を増やしても応募が増えないのか

理由はシンプルで、それぞれの媒体には役割の違いがあるからです。

- Indeedは検索エンジン型。求職者が職種や勤務地で「探しに来る」場所
- 求人ボックスも検索型だが、掲載元によって見え方や露出のされ方が変わる
- Airワークは自社の採用ページを作り、そこから複数の媒体に連携していく仕組み

つまりAirワークは「発信の土台」、Indeedや求人ボックスは「検索されて見つかる場所」という役割分担があります。同じ文章をただコピペして並べても、それぞれの土俵で評価される部分が違うので、結果的にどこでも中途半端になってしまうんです。

使い分けのために今すぐできること

- まずAirワークで求人票の「軸」をしっかり作り込む(仕事内容・給与・雇用条件を丁寧に)
- Indeedに連携する際は、職種名はシンプルに。アピールしたい内容はキャッチコピー欄に書き分ける
- 求人ボックスは掲載元(ハローワークや他媒体経由)によって表示のされ方が変わるので、定期的に自社の求人がどう表示されているか検索して確認する
- 媒体ごとに「どこから応募が来ているか」を毎週メモするだけでも、どこに力を入れるべきか見えてくる
- 90日以上更新していない求人がないか、月に一度は棚卸しする

媒体を3つ使っていたのに、応募元が1つに偏っていた会社

ある会社では、Airワーク・Indeed・求人ボックスの3媒体を同時に使っていましたが、応募はほぼすべてIndeed経由でした。理由を探ってみると、Airワークの求人ページがそもそも情報量が少なく、そこから連携された内容も薄いままIndeedに流れていたんです。Airワークのページを先に作り込み、仕事内容や職場の雰囲気がわかる写真を加えたところ、応募者からの反応(面接での質問の質)が明らかに変わりました。媒体を増やすより先に、土台を整えることが先だったという典型例です。

複数媒体をどう組み合わせるかは、会社によって正解が変わります。「うちの場合はどう整理すればいいんだろう」と感じたら、採用活動に30日間伴走する形でご相談いただくこともできます。お気軽にメッセージください。


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