応募が来ない求人票に共通する、3つの「書いていないこと」

応募が来ない求人票に共通する、3つの「書いていないこと」

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「求人はちゃんと出しています。でも応募が来ないんです」

こういうご相談、本当によくいただきます。媒体も複数使っていて、更新もしている。それなのに応募がゼロに近い状態が続く。話を聞いていくと、実は媒体の問題ではなく、求人票そのものに共通の「抜け」があることがほとんどです。

なぜ応募が来ないのか、求人票を開いて分かること

応募が来ない求人票を見せてもらうと、内容自体は間違っていません。でも読んでいて「これ、応募していいのか分からない」と感じるんです。理由はシンプムで、応募する側が知りたい情報が抜けているからです。

求人を出す側は「うちの会社を知っている前提」で書いてしまいがちです。でも応募者は初めてその会社を知る人がほとんど。ここのギャップが、応募が来ない一番の原因になっています。

今すぐ見直せる4つのポイント

- 1日の流れが具体的に書かれているか(「9時出社→朝礼→現場作業」など)
- 給与に幅がある場合、何で決まるのかの説明があるか
- 応募後の流れ(何日で連絡が来るか、面接は何回か)が書いてあるか
- 「未経験歓迎」だけでなく、入社後どう教えるかまで書いてあるか
- 職場の年齢層や雰囲気が、抽象的でなく具体的な言葉で書かれているか

どれも特別なことではありません。ただ、この5つがそろっている求人票は本当に少ないんです。

ある製造業の求人票を一緒に見直した時のこと

以前、製造業の求人を担当した企業からご相談を受けました。「そこそこ良い条件のはずなのに応募が来ない」というお話でした。

求人票を見せてもらうと、給与・勤務時間・休日はきちんと書かれていました。ただ、仕事内容が「製造ラインでの軽作業」の一文だけ。応募後の流れも書かれておらず、写真も工場の外観だけでした。

そこで一緒に、実際の作業工程・1日の流れ・入社後の研修期間・面接から入社までの日数を追加しました。写真も現場で働く様子に差し替えてもらいました。すると翌週から応募が入り始め、1ヶ月で応募数は以前の3倍程度になりました。

条件を変えたわけではありません。「読んだ人が働く姿を想像できるか」を意識しただけです。

応募が来ない求人票は、悪い求人ではなく「情報が足りない求人」であることがほとんどです。一度、応募者の目線でご自身の求人票を読み返してみてください。

応募が来ない原因は、媒体ではなく求人票にあるケースも少なくありません。「自社の場合はどうだろう?」と思ったら、お気軽にメッセージください。


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