「入社初日の流れ」をひとこと求人票に書いてみたら、内定後に不安で辞退する人が減った話

「入社初日の流れ」をひとこと求人票に書いてみたら、内定後に不安で辞退する人が減った話

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ビジネス・マーケティング
【内定を出した後、なんとなく連絡が途絶えてしまうことありませんか?】

採用の現場にいると、内定を出したあとに辞退が来るタイミングって、実は入社直前だったりすることが多いんですよね。

「本当に大丈夫かな」「初日、何をすればいいんだろう」という不安が、ふとした瞬間に大きくなってしまう。特に転職回数が少ない方や、ブランクのある方にとっては、入社初日のイメージがまったく湧かないことへの不安って、想像以上に大きかったりします。

【求人票に「初日のこと」を書いてみた】

あるとき、試しに求人票の末尾に一段落だけ、こんな内容を足してみたんです。

・入社初日は午前中に会社案内と書類手続き
・午後からは先輩社員と一緒に業務の流れを確認
・わからないことは何でも聞ける環境です

これだけです。大したことじゃないんですが、書いてから応募者の反応が少し変わりました。面接での「初日って何をするんですか?」という質問がぐっと減って、内定後の返答スピードも上がった気がしたんですよね。

【「見えないこと」への不安は、見せるだけで和らぐ】

採用担当としてたくさんの方とやり取りしてきて思うのは、転職活動中の方って「知らないこと」に対してとても敏感だということです。

給与や仕事内容より先に、「入ったあと、ちゃんとやっていけるかな」という不安の方が大きかったりする。だからこそ、入社後の最初の一日を少しだけ具体的に見せてあげるだけで、「ここなら大丈夫かも」と思ってもらえることがあります。

求人票って、募集条件を伝えるだけのものじゃなくて、「うちで働くってこういうことですよ」を丁寧に見せる場所でもあるんだよな、と改めて感じた出来事でした。

もし求人票に何を書けばいいか迷っていたり、「なんとなく辞退が多い気がする」とお感じでしたら、気軽にご相談ください。一緒に整理していきます。


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