「仕事の大変なところ」をひとこと書いてみたら、入社後に「こんなはずじゃなかった」が減った話

「仕事の大変なところ」をひとこと書いてみたら、入社後に「こんなはずじゃなかった」が減った話

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ビジネス・マーケティング
【採用してから後悔する、あのパターン】

せっかく採用した方が、入社後3ヶ月で「思っていたより大変で…」と言い残して辞めてしまう。こういうケース、採用担当をしているとどこかで必ず経験するんですよね。

原因を振り返ると、求人票に「やりがいのある仕事です」「成長できる環境です」という前向きな表現ばかり書いていて、実際のしんどさについてはほぼ触れていなかった、ということが多かったりします。

【「大変なこと」を書くのは、信頼の話だったりします】

最初は私も迷っていました。ネガティブなことを書いたら応募が減るんじゃないか、と。

でも試しに、こんなひとことを求人票に添えてみたんです。

・「月末は問い合わせが集中するので、テキパキ動ける方が向いています」
・「マニュアルが少ない分、自分で考えて動く場面が多いです」
・「一人で複数の業務を掛け持ちすることがあります」

すると不思議なことに、面接でのすれ違いが減って、入社後の「こんなはずじゃなかった」という声もぐっと少なくなりました。

応募者が「わかった上で応募してくれている」状態になるからだと思います。

【「正直に書く」が、結果的にいい採用につながる】

求人票って、自社の魅力をアピールする場だと思いがちなんですが、同時に「合う人に正直に伝える場」でもあるんですよね。

大変なことを書いても、ちゃんとそれを受け入れてくれる人が残ってくれます。むしろそういう人のほうが、入社後に長く活躍してくれることが多い実感があります。

「うちの求人票、どこか似たような言葉ばかりになってる気がする…」と感じていたら、一度一緒に見直してみませんか。
どんなひとことを添えればいいか、一緒に考えます。


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