「向いていないかもしれない方」を求人票に書いてみたら、ミスマッチ採用が減った話
記事
ビジネス・マーケティング
【「誰でも歓迎」が、かえって伝わらないことってありますよね】
求人票を書くとき、できるだけ多くの人に応募してもらいたくて、条件はゆるめに、歓迎スキルは広めに…そういう書き方をしていたことがあります。でも応募が来ても、なんとなく「ちょっと違うかな」という方が多かったり、入社後すぐに「思っていたのと違う」と辞めてしまったり。そういう経験、思い当たるところないでしょうか。
【思い切って「こんな方には向いていないかも」を書いてみた】
あるとき、求人票に「正直に合わない方」を書いてみることにしました。
・マニュアルがしっかり整っていないと不安な方
・一人の業務を淡々とこなすより、チームでわいわい動きたい方
・入社後すぐに専門的な仕事を担当したい方
ネガティブに見えるかな、と少し迷いながら書いたんです。でも結果的に、「このくらいが自分に合っている気がした」「逆に安心して応募できた」という声が増えて、面接でのすれ違いが目に見えて減りました。
【正直に書くことが、信頼につながるんだと思った】
採用って、いい人だけを集めようとするより、ちゃんと合う人に届けることのほうが大事だったりします。「うちに合わないかも」を書くのは怖い気もするけれど、それが読んだ方への誠実さになるし、長く一緒に働ける関係にもつながるんじゃないかな、と今は感じています。
求人票、何を書いていいか迷ったり、書いてはみたけど手応えがなかったり…そういうときは一緒に考えます。お気軽にのぞいてみてください。