こんにちは🐹
観たいな~と思っていた映画を見ました。
松たか子さんと松村北斗さんが共演した、「1ST KISS」
※ネタバレ含みますのでご了承ください!
"もう一度だけ、会いたい人はいますか?"
『結婚は人生の墓場』なんて言葉がありますが、正にこの二人の夫婦は"無"。同じ家にいても、話さない、干渉しない。そしてついに離婚を決意し、夫の駈が会社の帰りに出すつもりだった離婚届け。しかし夫は、線路に落ちてしまったベビーカーに乗った赤ちゃんを助け、そのまま帰らぬ人になってしまう。
しかし妻カンナはひょんな事から15年前にタイムズリップし、もう一度駈と出会い恋をする。
レビューが下手くそな私ですが、観ての感想を今回は記事にしたいと思います📝
とりあえずまず、私自身がタイムスリップ系の物語が好きなんです☻というか信じている人間で、一時期真剣に明晰夢の特訓していました。
とにかく松さんが可愛い!松さんだからこそ、この『カンナ』という人物がしっかり成り立ったんだと私は思います。
松村くんの演技は初めて見ました。爽やか。透明感。変わり者の役をうまく自分のものにしていたと思いました✨
話すらしなくなった旦那が急に亡くなったら、私はどんな思いをするのだろう?と考えてみたものの全く想像が出来ませんでした。そして過去に戻り、一生懸命未来を変えようとするカンナの姿を見て
「あ、私もそうするかもな」
と思いました。
でも、未来は変えられない。何をしても行きつく先は同じ…。
カンナはよくメンタル折れずに何度も何度も変えようと努力出来たなぁ、と思うんです。
過去から未来へ帰る度に『変わっていない現実』を見なければいけない。これって結構キツイと思うんですよ。
期待を胸に何度も色んな事を変えてだけど『死んでしまう』というモノだけは変わらない。
スピリチュアルな話になりますが、以前に江原啓之さんが「宿命は変えられないが運命は変えられる」とお話していたのを思い出しました。
行き付くまでの過程は変えれても、『死』までは変えれないと私は解釈していました。
作品を観ていて、それが凄く残酷で悲しくて。
15年前、私達が出会わなければいい結婚しなければいい
15年前に戻り、もう一度同じ人を好きになれたのにそう考えて実行する勇気。正直私にはありません。
いつ死ぬかわかっていてもカンナを選んだ駈。15年後に自分はこの人と離婚してしまう、そんなの嫌だと言い自分の行動を見直し…
死んでしまった。けれど何度も結末を変えようとしたカンナには想像もつかないような幸せな日々を送り…
どう表現したらいいんだ、この感情は…とエンドロールを見ながら考えていました。
とにかく、二人とも「強い人」
助けるために何度も何度も過去に行き頑張るカンナと死を受け止め、それまで幸せにいきていこうと決心する駈。
切なかったです…😢
もう一度、会いたい人そんな存在が皆さんの中にいるでしょうか?
恋人でも友達でも親族でもいい。誰かいますか?
もし会えるとしたら、何をしますか?
私はカンナの様に何度も未来を変えようと出来ない。弱いからです。だからきっと逃げてしまう。過程も、たどり着く先も同じになってしまうでしょう。
皆さんは勇気を持って、現実を変えようと出来ますか?
この作品はこの終わり方がハッピーエンドなんだろうな。
夫婦の在り方というものについても、考えさせられる映画でした。
あー…本当に説明下手くそ…構成考えてから執筆すればよかったなと思いつつたまには感情のままに書いてみるのもいいかな、と🍀
ありがとうございました!