家政婦じゃない! 価値観のズレから学んだ同棲生活〜心理カウンセラーを目指すまでの記録〜

記事
コラム
今回は、私がカウンセラーを目指すきっかけに
なったエピソード第三弾です。

当時の彼(現在の夫)と同棲していた時の話です。
彼と付き合って1年が経った頃、
私たちは同棲を考え始めました。

「この人となら、きっと楽しい生活が待っているはず✨」

そんな期待の方が大きく、多少の不安はあったものの、
毎日一緒にいられる喜びに胸を膨らませていました💕

しかし——
この時の私の頭はお花畑だったのです。

私たちの関係が同棲へとステップアップすることで
彼は私の内面が、私は彼の内面が今までより
よく見えるようになりました。

当然価値観の違いも目の当たりにすることに…
この価値観のズレが、私たちの関係に
少しずつ影響を与えていきました。

価値観のズレと募るイライラ

彼は朝早く出勤、帰り時間は比較的早め。
私は帰宅が遅い仕事。
でも、なぜか食事の担当が私の比率が多くなっていました。

私が仕事から帰ると、彼はソファでゲームを
していて、家事を手伝う様子はなし。

食事を用意しても「ありがとう」と言われることは
ほとんどなく、洗濯をしても感謝されない。

「私は家政婦じゃない💢」
そんな気持ちが日に日に募っていきました。

気づけば、私が家に帰る頃には彼はくつろいでいて、
私は仕事で疲れた状態のまま家に入り、
イライラしていることが増えていきました。
次第にデートの回数も減っていく…

彼は同棲した途端、まるで家族のような
関係を築こうとしていたけれど、
私はまだまだ恋人気分でいたかった。

この価値観のズレもあって、喧嘩が増えていきました。

平行線の喧嘩

喧嘩のパターンはだいたい決まっていました。

私がイライラする。
彼:「なんでそんな怒ってるの?💦」
私:「なんでって!家事全部私じゃん!!😡」
  「ご飯作っても美味しいはないし。」
  「こんなんんじゃご飯作ってられないよ!」
彼:「いや、俺も仕事で疲れてるし……💧」
  「じゃあ俺が作るよ。」
私:「作りたくない訳じゃない!!まずは私の気持ちを聞いて!!😭」
彼:「いや、解決策を考えよう?とりあえず役割分担を——」
私:「それが違うの!!私はまず共感がほしいの!!」
彼:「共感?どうすればいいの?」
私:「わかってない!!!💥」

——とまあ、こんな感じで…内容は様々ですが。
私は気持ちに寄り添って欲しい、彼は問題を
解決したい、という平行線の喧嘩が絶えなくなっていました。

もう顔も見たくない。でも別れたくない。

友達に相談してはいたけど、うまく解決には至らず、
悩みは深まるばかり。

ある日、大きな喧嘩をしてしまいました。

「もう一緒にいたくない、顔も合わせたくない、
喋りたくない。」
そんな感情が渦巻くようになりました。

でも、別れたいわけじゃない。

このままではダメだと思い、思い立って私は
一人で心理カウンセリングに行ってみることにしました。

そこで気持ちが少しだけ前向きに考えられるように
なり、今度は彼と一緒にカップルカウンセリングを
受けることに。

そこで気づいたのは、
「私は彼に変わってほしいと思っていたけど、
実は私の考え方にも偏りがあったのかもしれない」
ということでした。

その後、カウンセラーのアドバイスを通じて、
私たちはお互いの考え方の違いに気づき、
理解が深まっていきました。

そして、別れることなく結婚し、今に至ります。

今だからこそ思うこと

カウンセリングを受けると、
「自分の凝り固まった視点とは違う視点からのアドバイス」
がもらえます。

私の場合、その視点が自分の中に入ることで
考え方が変わり、
自分が変わる→彼も変わる→関係が良くなる、
といういい流れができました。

「自分が変わることで、相手も変わる」
ということを実感しました。

この経験が、私が心理カウンセラーを
目指す一因にもなりました。

同棲に悩んでいる人、パートナーとの
関係に悩んでいる人へ。

もし行き詰まってしまったら、
一度「自分の考え方」を見つめ直してみることも、
大切なのかもしれません。
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