願望実現、願いを叶える指南本にはたくさんのメソッドが書かれています。
とにかく願いを口に出すアファメーション、イメージング、願い事手帳、ジャーナリング、月に向かってなんちゃら、一粒万倍日にどうとか…
これらをやって実際に願いを叶えた方々はおめでとうございます。
何も言うことはありません。
しかし、一つやってダメだったらもっと調べて新たなメソッドを見つけてやってみる。それがダメだったらまた(以下繰り返し)
そうなってしまっている方も多いんじゃないでしょうか?
そしてこのタイトルに図星を突かれ思わず開いてしまったんじゃないでしょうか?
かつての私もそうでした(こういうこと書くのもお約束すぎてもういいよって感じですよね)。
ズバリ言ってしまうと、メソッド自体に願望を叶える能力はありません。
メソッド(原因)→願望実現(結果)ではないのです。
じゃあなぜ古今東西いろんなメソッドと呼ばれる方法論が広まり、それによって現実を変えた人と変えられなかった人がいるのでしょう?
結論から申し上げますと、自分の認識を変えられるか?
ということが全てなのです。
「認識の変更」もよく出てくるワードです。それっぽいけどぼんやりしていて、それでも必ず必要と言われる何だか意地悪なワードですよね。
頭の中で願望を達成した自分に「なる」のが大事というけれど、執着は手放せと言われる。矛盾じゃないかと。
それでは内容に入っていきます。
この記事のタイトルに戻りましょう。
願望実現のためにメソッドを頑張るのをもうやめませんか?
このタイトルで大事なポイントはどこだと思いますか?
一見するともうメソッドをやるのはやめた方がいいと思われてしまいそうです。
でも、私が意図した強調部分は違います。
願望実現のためにメソッドを「頑張るのを」もうやめませんか?
頑張る。いい言葉ですね〜
何事も頑張っていかなければならないし、頑張らないと願望なんて実現できないと思っていませんか?
しかし、メソッドは頑張るものではありません。
新たなメソッドを見聞きしたときに今日から頑張ろうと自然に思っちゃいますよね?その時点でもう効果はないのですよ。
メソッドは頑張るものではありません。
メソッドは単に「自分の気分を上げるためのツール」に過ぎないのです。
アファメーションも紙に書くやり方も瞑想も、願望実現に直接つながる方法論ではありません。あなたの目的はなんですか?
願望を実現することですよね?
決してメソッドに取り組むことではないはずです。
メソッドはあくまで手段です。
手段と目的を取り違えないでください。
長々と書いて結局何を言いたいのかというと、
取り組んでいるそのメソッドがめんどくさくなった時点で本末転倒なのでやらない方がマシということです。
逆に、メソッドをやっている間、楽しくてたまらない。自分にとってこの時間はかけがえないものだと思って積極的に取り組めるやり方は、あなたに合ってていて、効果があるはずです。
全ては気分を上げるための方法なのです。
気分が良ければ、波動にマッチした良い現実が周りに起こってくる。
これだけのシンプルな話なのです。
まとめると、
①メソッド自体に願望実現の効果があるわけではない。
②面倒に感じるメソッドを続けることを目的にしてはいけない。
③あなたが楽しいと思い、心からやりたいと思ってやっているなら効果あり。
こういうことになります。
あなたの好きな趣味を考えてみてください。それは何かを実現するために誰かから強制されてやっていますか?
違いますよね?単純に楽しいからやっているんですよね?
趣味を「頑張る」というマインドでやっている人は少ないと思います。
願望実現のためのメソッドも同じです。
願望を叶えるためには努力が必要だから頑張らなくてはならない、というのは物質的な世界においてです。
潜在意識を味方につけるというやり方をするのなら、「頑張る」という姿勢は逆効果なのを知っておいていただきたいです。
ただ、あなたの正直な内面に従ってください。面倒ならやらない。気分がいいならどんどんやってください。
気分を上向けることこそ願望実現へのルートなのです。
「認識の変更」というワードについてや、感情のナビゲーションについてはまた書いていきたいと思います。
それでは、面倒になったメソッドを一旦手放して、あなた自身の声を聴くところから始めてみましょう。