「“やさしさ”で人って変われるの?」
そう聞かれたら、昔のわたしはきっとこう答えていました。
「それだけじゃ甘い。もっと強くならなきゃ、変われないよ」って。
わたしは20年以上、看護師として医療現場で働いていました。
救急、心療内科、痛みのケア…
とにかく、「誰かを助けなきゃ」「もっと役に立たなきゃ」って、
走り続けていたんです。
でもある日、倒れました。
心も体も限界で、救急車で運ばれたあの日。
生死をさまよっていた時に、ストレッチャーの上で聞こえた救急隊員の声に、わたしはハッとしたんです。
「…大丈夫ですよ。無理しなくていいんですから」
それは、かつて私が患者さんにかけていた言葉でした。
その言葉が、自分にも“届く”ときがくるなんて、思ってもいませんでした。
「やさしさ」って、
すぐに結果が出るものじゃないし、
誰かに見てもらえることも少ないかもしれない。
でも、
やさしさは、“心の奥”にずっと残る。
それを知ってから、
私はカウンセラーとして、
「心に届くやさしさ」を大切にしようって決めたんです。
もしあなたが、
「わたしも、やさしさで変われるのかな」って思ったら。
ゆわ王国の扉を、そっと開けてみてください🌸
そこには、あなたのための“ことばの処方箋”が待っています。
あなたの“こころのかけら”は、
ちゃんとここにあるよ。
わたしは、言葉で心に手を添えることができると、信じています。
かつて、わたし自身が救われたように──
今度は、あなたに届けたいんです。
今日という日が、ほんの少しやわらかくなりますように。
ゆわより。