こんにちは、ヒーリングサロンHOOLOLIのヒーラー兼占い鑑定士、稲月シロです。
ヒーリングには、さまざまな種類があります。例えば、レイキ、気功、クリスタルヒーリング、チャクラバランシングなど、それぞれ異なるアプローチでエネルギーを使い、体や心のバランスを整えていく手法です。これらのヒーリングの共通点は、エネルギーを用いて、心身の調和を取り戻すことを目的としている点です。
私の行うシンラ・ヒーリングはオリジナルの手法であり、他のヒーリングとは一線を画しています。幼少期から森羅万象のエネルギーを自然と感じることができ、遠くの世界を感じ、ビジョンを得たり、人の痛みを和らげたりしてきました。これは誰かに教わったり、講習を受けたりして身につけたスキルではありません。他のヒーラーの手法とは異なるため、言葉で表現するのは難しいのですが、遠隔ヒーリング中の感覚をシェアすることで、皆様にそのメリットをお伝えできればと思います。
遠隔ヒーリングのプロセスと感覚
私の遠隔ヒーリングは、20分ほどのセッションで行います。クライアントと私のエネルギーを繋げることで、リアルタイムに情報を受け取り、ヒーリングを行います。エネルギーの速度は非常に速く、物理的な距離がどれだけ離れていても、その正確さに影響はありません。クライアントの所在地や住所を聞かなくても、意識をつなぐことで遠隔からのヒーリングが可能です。
ヒーリング中は、クライアントには目を閉じ、リラックスした状態で横になっていただきます。これにより、エネルギーのノイズが少なくなり、私がクライアントの状態をよりクリアに感じ取れるようになります。実際にヒーリングを行う際、クライアントのエネルギーに触れると、彼らの不調や痛みを自分自身の体で感じます。これは、私が情報を受け取っているサインであり、その痛みや違和感を解消するようにエネルギーを調整していきます。
ヒーリングが進むにつれて、私の体に感じていた痛みや不快感も自然と消えていきます。これにより、クライアント側の症状も軽減されていくのです。
遠隔ヒーリングの継続的な効果
一度のヒーリングでエネルギーは正常な状態に戻りますが、症状が根深い場合は、定期的にヒーリングを受けていただくことをおすすめします。これにより、エネルギーの乱れの原因を徐々に解消し、魂や心身のバランスを整えることが可能です。また、ヒーリングは西洋医術や東洋医術、食事療法、運動などと併用することで、さらに効果が期待できます。
医療現場におけるヒーリングの実例
ヒーリングは、海外では一部の医療現場でも活用されています。アメリカの病院では、術後の痛みを和らげるためにヒーリングが導入されており、患者の回復をサポートしています。このように、ヒーリングが医療の補完療法として使われる例は少なくありません。
ヒーリングは、真に人を癒す力を持つヒーラーによって行われると、確かな効果をもたらします。通常の治療で改善が難しい場合、ヒーリングも一つの選択肢として考えていただければと思います。
最後に
私は、誰かの痛みを和らげたい、人を癒し救いたいという思いでこの道に進みました。これまでの医療系トップマネジメントや会社役員のキャリアを全て捨ててでも、困っている人々を癒し救う力になれるならば、私はこのヒーラーの道を歩み続けたいと心から感じています。
遠隔ヒーリングに興味を持たれた方は、どうぞお気軽にご相談ください。
皆様の心と体を整えるお手伝いができることを、心から楽しみにしています。
稲月シロ ヒーリングサロンHOOLOLI