こんにちは、人事コンサルTakaです。
今日は、珍しく人間関係について、お話をしたいと思います。
ちょっと哲学的な要素もあるため、気になる方だけ、最後まで読んでいただきたいと思います。
【人間関係について】
生まれてから死ぬまでの間、私たち人間は、家族、学校、仕事、社会というあらゆる場面において、人間関係というものを経験していきます。
実は、人間関係について悩んでいる人は多く、私も転職相談の一部で人間関係についてのお悩みも同時に聞くことが多いです。
まず、人間関係について、おさえていただきたいことは、人間関係について悩むということは、ある意味、とても健全であるということです。
なぜなら、人は一人では生きられないのはもちろんのことですが、他人を完全に理解するのはまた不可能だからです。
これは、前提として知っておくとよいものかと思います。
なぜならば、他人はあなたの思い通りにならないからです。
他人の心は支配はできないため、これは冷たい真実ですが、同時に救いでもあります。
何が、救いなのかといいますと、視点を変えてみると、他人もあなたを完全に理解もできないし、支配もできないからです。
人間関係で苦しくなる理由の一つとして、互いに「わかってほしい」という期待値が強くなりすぎることがあります。
期待は、ある意味ちょっとでも裏切られる前提を持つくらいが、ちょうどいいし、気持ちが軽くなります。
そして、人間関係で大切なポイントは、全員と仲良くする必要はないということです。
言い方を変えると、適度な距離をとった人間関係も必要だということです。
苦手な人がいたとして、その人と無理やり仲良くしなくて良いのです。
ただし、どうしても仕事などの関係でかかわりがある場合には、適度な距離をとって、必要最小限のコミュニケーションをとるという方法もあります。
しかし、暴力やハラスメントに近いことをしてくる人がいたら、第三者に相談するか、相談する前に危険を感じたらまずは逃げることも大切です。
戦うという選択肢もありますが、戦うとあなたが相手と同じ土俵に立ってしまい、場合によってあなたの価値を下げてしまうこともあります。
なので、ケースバイケースとなりますが「逃げるが勝ち」という言葉もあるように、時には逃げることも大切なことです。
■まとめ
まず、人間関係で悩んでいる時、自分のことを大事にしてあげましょう。
そのうえで、人間関係を今後、どうしていくかを考えていくのが良いと思います。
技術は進歩しても、世の中は、正直言うと不完全だし、人間も不完全です。
だからこそ、過度な理想は抱かず、少しだけ冷静になって考えることも大切なことです。
他人を変えるのは難しいので、自分の立ち位置を変えるという作戦もあります。
人間関係は、本当に疲れますし、大変だと思いますが、人間関係は勝ち負けの世界でないです。
焦らなくて大丈夫です。
理解されなくても、あなたの価値は減りません。
何か、職場の人間関係などの相談事がある場合には、ココナラでサービス展開もしておりますので、お気軽にご相談いただきたいと思います。
人事コンサルTaka