【FP3級取得勉強】「ライフプラン策定上の資金計画」の疑問点 こども保険(学資保険)ってどうなの?

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おはようございます。

今日はFP3級の試験的にはあまり重要ではなさそう?ですが、学資保険に興味があったので調べて見ました。


いつものお勉強動画です

訂正:14:14以降の「元利均等返済」と「元金均等返済」の説明の中で「元金均等返済」の方が総返済額が大きくなるような解説をしていますが、正しくは「元利均等返済」の方が総返済額は大きくなります。

参考にさせて頂いているのは滝澤ななみさん著「2024-2025版 みんながほしかった! FPの教科書 3級」(TAC出版)です。


今回お勉強して感じた疑問点

私は子供がいませんので学資保険とかに縁がなく生きてきましたが、いくつかの点で疑問(というより興味)が湧きました。
■いくらくらい積み立てていくらくらい戻ってくるの?
■メリットとデメリット
■実際にこども保険(学資保険)を使用した人達の声
上記の疑問点をGPTに調べてもらいました。


「自分に万一のことがあった時の為に」毎月の生活費に余裕があるのなら…というのが率直な感想


■いくらくらい積み立てていくらくらい戻ってくるの?
⇒商品によってまちまち(月々5000~3万以上まで)
⇒返礼率は98~102%くらいが一般的

■メリットとデメリット
⇒メリット
・教育資金を計画的に準備できる
・親に万一のことがあっても保障あり
・生命保険料控除が使える
※年間4万円上限/他の生命保険に加入している場合控除枠を使っているため新たに控除される額は増えない可能性が高い
⇒デメリット
・運用利回りが低い・元本割れのリスク
・途中解約に弱い
・インフレリスクに対応できない

■実際にこども保険(学資保険)を使用した人達の声
1. フコク生命「みらいのつばさ」利用者の声
Y.Kさん(お子さま3人):
「学資保険に入ったことで悩みが減って気持ちまでラクになりました。教育資金の準備方法として、リスクを感じず、しかも着実に備えられる学資保険に惹かれました。」 ​福フォクライフ+1福フォクライフ+1
A.Sさん(お子さま5人):
「子どもが多いと教育資金を備えるのが大変。兄弟割引も魅力でした。」 ​福フォクライフ
2. 明治安田生命「つみたて学資」利用者の声
肯定的な意見:
「プランがシンプルでわかりやすく、多少保険料が高いとはいえ毎月無理なく積み立てられる。」 ​アドバイザーナビ
否定的な意見:
「対応が遅い。1日2日返事が返ってこない。」 ​アドバイザーナビ+1福フォクライフ+1
3. ソニー生命「学資保険」利用者の声
体験談:
「学資保険の検討方法や、ライフプランナーの対応、選んだ商品など、シーン別に学資保険に関する悩みや疑問に役立つ内容が掲載されています。」

■Chat GPTからの補足
・最近人気がない理由
1. 返戻率が低すぎる
かつては返戻率(戻ってくる率)が110%以上の商品もありました。
しかし、今は超低金利時代が続いているため、
 **返戻率100%前後、またはそれ未満(元本割れ)**の商品が増えています。
→ 「わざわざ長期間お金を拘束してまでやる意味が薄い」と感じる人が増えました。
2. インフレリスクへの不安
日本も物価が上がりはじめ(特に2022年以降)、
 インフレに対応できない固定型の商品への不安が高まっています。
→ インフレで学費も上がるのに、受け取れる金額は固定=相対的に価値が下がるリスク。
3. 積立NISAやiDeCoなど、代替手段の普及
積立NISAやiDeCoが広く知られるようになり、
 「投資信託を活用して長期・分散で教育資金を作る」人が増えました。
特に積立NISAは、
非課税メリットが大きい
運用成績次第でより多くの資産を形成できる ため、「学資保険より効率がいい」と考える人が多くなっています。
4. 途中解約のリスク
学資保険は長期間資金拘束されるので、
 ライフプランが変わったとき(たとえば収入減少など)に解約すると大損するリスクがあります。
→ 若い世代は「柔軟に動かせる資金」を重視する傾向が強まっています。


・学資保険・定期保険・養老保険 比較

      学資保険      定期保険      養老保険
・満期時の受取
 教育資金として受取    (満期金はなし)    満期金本人が受取
・万一時の対応
保険料免除満期金支払い   死亡保険金支払い    死亡保険金支払い
・保険料
     比較的安い      非常に安い     比較的高い
・利回り 
低め(返戻率100%前後)     なし       低下傾向
・インフレ耐性
         弱い      弱い       弱い
・柔軟性 
    低い(用途限定)   低い(保障専用)   高い


■じゃあ、今はみんなどうしているの?
・積立NISA(長期・分散・非課税)
・ジュニアNISA(2023年終了→新制度で子ども用口座を活用)
※子供用口座が使用できるのは18歳からです
・投資信託やETFを自分で管理 など、**「運用しながら柔軟に貯める」**スタイルにシフトしています。


・・・という訳で私はこども保険(学資保険)って「入るのが常識」みたいに考えていましたが、今はそうでもないのですね。
NISAの年間上限額(120万円)まで積み立てているならさらに学資保険も…というのは有りな気がします(私の周囲では、限度額いっぱいまで積み立てている人はほとんどいませんが)。


あ、一応私はカウンセラーです。
興味ないかもしれませんが一応サービスのリンク貼らせて下さい。


【参考文献・情報ソース】
フコク生命「みらいのつばさ」利用者の声
明治安田生命「つみたて学資」利用者の声(アドバイザーナビ)
ソニー生命「学資保険」利用者の声
金融庁「長期・積立・分散投資の重要性」
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