今回は少し踏み込んだテーマ、「見た目が与える影響」についてお話ししようと思います。
みなさんは、自分の外見に満足していますか?他人の外見が気になることって、ありますか?
まず最初にお伝えしておきますが、今回の内容は私個人の強い意見を含んでいます。もちろん異論はあると思いますし、すべての人に当てはまるとは限りません。「それは違うな」と思ったら、どうか軽く聞き流すか、ぜひコメントであなたの考えを教えてくださいね。
■ 海外で見た「外見」に対する価値観の違い
私はこれまでいろんな国に行って、多くの人と出会ってきました。その中で、日本と海外の「外見」に対する価値観の違いを強く感じました。
日本ではまだまだ「ルッキズム(外見至上主義)」の社会で、外出時には服装やメイクに気を使うのが当たり前という空気があります。一方、海外では、パジャマ姿で外出したり、ムダ毛処理をしない人や体臭に無頓着な人も珍しくありません。
特にSNSでは「見た目で人を判断するのは失礼」「どんな人も美しい」といったポジティブなメッセージがよく目につきます。その風潮の影響か、「太っていても美しい」「そのままの自分でいい」と考える人が増えているように感じます。
でも、私はそこに少し違和感があります。正直に言うと、それは現実から目を背ける言い訳になっていないか?と思ってしまうのです。
■ 自己評価と他者評価は別もの
もちろん、誰かを見た目で侮辱するような発言は論外です。でも一方で、「私はこうだから、それを他人も認めるべき」と主観だけを押し付けるのも違うと思います。
他者からの評価はあくまで他者が決めるもの。自己評価は自分の中で完結させるべきです。
「この自分が好き!」と胸を張れるのなら、それは素晴らしいこと。でも、「本当は変わりたいけど、努力するのがしんどいから、このままでいい」と諦めにすり替えるのは、自分にとってももったいないと思うのです。
■ 私が伝えたい2つのこと
① 諦める癖がつくと、人生そのものに影響する
人間は誰しも、苦しいことは避けたいし、楽をしたい生き物です。でも、人生にはどうしても立ち向かわなきゃいけない場面がある。
「可愛くなりたい」「かっこよくなりたい」これは才能じゃなくて、努力次第で手に入るものです。
私自身、仕事終わりに運動をしたり、食事管理をするのは簡単ではありません。でも、だらしない身体になりたくないからやっています。
現代は食べ物も豊富で、誘惑が多い。だからこそ肥満率が上がっているし、ダイエットが難しいのもわかります。
でも、体は一生つきあう自分のパートナー。小さな誘惑に流されるよりも、「自分の見た目が好きでいられること」のほうが、私にはずっと大きな喜びになっています。
肥満で良いことなんてほとんどない。みんな知ってます。でも、ほとんど人は目先の誘惑に勝てず言い訳を見つけます。
努力して結果が出たときの達成感は、見た目だけじゃなくメンタル面にも大きな影響を与えてくれると実感しています。
② 人間は無意識に見た目で判断している
これは本能的な話です。人間も動物ですから、外見で「安心できる相手か?」「敵ではないか?」を判断してしまうのは、ある意味仕方のないことなんです。
たとえば:
服装や髪型が整っている → 清潔感がある、信頼できそう
歯や肌がきれい → 健康そう、自己管理できていそう
太っている → 自己管理が甘い?病気の可能性?(と無意識に判断してしまう)
このように、見た目=内面や生活の映し鏡と見なされるのが現実です。もちろん例外はあるけれど、「印象」や「第一評価」に大きく影響してしまうのは否定できません。
実際、モテる人は顔のパーツが左右対称である。経済的に自立できてるか?遺伝子的に優れてる? 女性なら胸やお尻がしっかりしてるか?出産するときに安産かどうか? など少しでもリスクを減らそうと無意識に本能的に判断してます。
■ 自分の見た目を好きになろう
私が伝えたいのは、「見た目の重要性を甘く見ないでほしい」ということ。
コンプレックスを「仕方ない」と諦めるのではなく、可能な範囲で自分を好きになれるよう努力することって、実はとても大切なことなんです。
見た目を変える努力は、自己肯定感や自信にもつながります。見た目が変わると、心も変わる。それに、若い時に見た目に気を遣う習慣をつけるのが一番楽で効果があります。歳をとってから500g脂肪を減らすのと若い時に500g減らすのは別物なくらい難易度が変わります。また、『直す』より『予防』するのが一番簡単です。
一緒に、がんばっていこう!
自分を好きになるって、簡単なようで難しいですよね。でも、あなたのことを一番長く見ているのは「あなた自身」です。
毎日見る自分の姿を、ちょっとでも好きになれるように。その小さな一歩が、人生を前向きに変えるきっかけになるかもしれません。
一緒にがんばっていきましょう!
最後に一言:
「デブは甘え」という言葉は過激に聞こえるかもしれません。でも私は、「変わる努力を放棄してしまうことが、最大の甘え」だと思っています。
耳に痛いかもしれませんが、誰かが本気で言ってくれることで、心が動くこともありますよね。
あなたが「なりたい自分」になれるように、心から応援しています!