自分を客観的に見て、あらためて変わったなと思えるできごとがありました
なぜかと言えば、瞬間的に怒りを爆破させなかったからです
これはゼロになった と言いたいわけではありません
爆発することは、今後あるかもしれませんが
今回はなかった ということです
今までは、同じような出来事があるとほぼほぼ95%以上、ブチ切れていました
これは、自分の意志というよりは神経が反応していた ということかもしれません
今まで自分がそうした環境であたりまえに育ってきたため
自分にも身についていた ということです
結局、母の真似をすることになります
同じことをやります
自分がされて嫌だったのに・・・
それをまた、自分がやってしまうわけです
今回はその型、パターンがはずれてきたということです
娘がコップいっぱいにお茶をくんで、部屋に入ってきました
机の上にはパソコンが置いてあります
今からさぁ、やろう!という時に
そのお茶をこぼしたのです
幸いにもPCには及びませんでした
そのかわり、下がみずびだしに・・・
床がビチョビチョになり、
ついでにカーテンも(T_T)
それをまのあたりにした瞬間、私に生まれたのは
「ここで私がキレてしまったら、娘が傷つく」 ということでした
つまり、怒りは一旦置いておいて、目のまえにいる娘の気持ちを思いやる余裕があった ということです
その結果、私は怒りを爆発させることなく
雑巾をもってきて一緒にふき、カーテンをはずしてもらい、そのまま洗濯機へ
粛々とやるべきことをやりました
今まではこんな余裕はなく、とにかく怒りを爆発させていました
ただ、この怒りって、なんだろうと思いますけどねw
だって、お茶をこぼしただけですよ
どうして、私はこんなに怒れてしまうのか
冷静に考えてみれば不思議でした
お茶が床にこぼれただけです
それだけでなぜ、こんなにも自分の気持ちが揺らぐのか
カーッと熱くなるのか
「信じられない」
「絶対許せない」
憎しみに近い気持ちが生じていました
異常ですよね?!
だって、お茶がこぼれただけです
全否定の要素が感じられます
初めはただ反応する
頭で考えていない
気付いたら大声を出している
そんな感じでしょうかね
私もこれを当たり前だと思ってきましたが、同時におかしいとも思ってきました
だって、お茶がこぼれただけで、なぜこんなに怒れるんだろう?と
はじめは疑問から入り、
色々と学ぶうちに、自分なりに理解してきました
ただ、正解はあるだろうか
自分なりにこうではないかと解釈した という感じです
以前は、「よくもやってくれたな」という怒りでしたが
今回は「やっちゃったね~」という感じです
ここには雲泥の差があります
前者は怒り+憎しみも生じています
後者はもはや事件とみなし、客観的です
この差は大きいです
なんだか、何度も試されているような気持ちです
これはテスト
もう、大丈夫か?
怒らないか?
キレないか?
確かめるために、同じ課題がふってきている
そう、思います
そして、今回はなんとかクリアできたかなと👏
ゲームではないのですが、ゲームに似ています
同じ出来事が起きた時、あなたはどうするか
今までと違う行動がとれるか
変化しているか
成長しているか
そこに打ち勝つことができて純粋にうれしい
わたしはそれを望んできたからです
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました(*^-^*)