犬種や年齢によって散歩の時間は変わります。
けれど、実際どれぐらい行ったらいいのか具体的な時間ってわかりませんよね。
そこで今日は散歩の時間についてお話ししたいと思いますෆ ̖́-
散歩の必要性
犬にとって散歩は、人が思っている以上に重要な役割を果たしています。
✻ 運動不足解消 ✻
✻ ストレス発散 ✻
✻ コミュニケーション向上 ✻
✻ 心の柔軟性 ✻
✻ 飼い主への信頼 ✻
✻ 運動不足解消 ✻
これは言わずもがなですね。人と同じように犬も運動しなければ肥満になり、生活習慣病にかかりやすくなります。そのため、適度な運動として散歩は最適でしょう。
✻ ストレス発散 ✻
家の中でじっとしていると、誰しも心が廃れていき精神面に異常をきたします。犬も同じです。ストレスは脳内のドーパミン分泌量を低下させますが、運動はそれを回復させることができるため、結果としてストレス発散に繋がります。
✻ コミュニケーション向上 ✻
外に出れば、必ずではありませんが自分ではない人や犬、猫や鳥などと会います。犬だけでなく、人間以外の動物はコミュニケーションに長けているのが基本です。そのため、必然的にほかの動物たちとコミュニケーションを取ることがあります。
✻ 心の柔軟性 ✻
ストレス発散にも繋がるのですが、適切な運動を続けている犬は問題行動が少なく感じます。(あくまで個人の見解です)というのも、ストレスはホルモンバランスの乱れが原因です。そのホルモンバランスは、適度な運動と、規則正しい生活によって安定すると言われています。そのため、適度の運動を続けている犬は基本的にホルモンバランスが安定しているため、心に余裕があるのではないかと考えています。
✻ 飼い主への信頼 ✻
当然ながら、散歩は飼い犬だけではできません。犬にとっては飼い主が忙しい中、自分のために時間をさいて、リードや首輪、ハーネスなどをつけてもらい、自分のために外に出るのです。犬にとっては「自分のために散歩に出てくれる飼い主」ですから、信頼は上がるでしょう。
犬種、体重、年齢によって散歩時間は変わる
一般的に健康な小型犬、中型犬、大型犬であれば、おおよその散歩時間は以下の通りです。
小型犬(体重~10㎏未満)
1日2回、1回20~30分程度
中型犬(体重10~25㎏)
1日2~3回、1回30分~60分程度
大型犬(体重25㎏~以上)
1日2~3回、1回60分~90分程度
超大型犬(体重40㎏~以上)
1日2~3回、1回60分~120分程度
上記は健康的な成犬を目安にしています。
子犬であれば、3分の1程度減らし、シニアになれば半分も行かないことが多くなるでしょう。
とは言え、犬種によっても大きく変わります。
例えば、同じ小型犬でもチワワやジャックラッセルテリアでは運動量は大きく変わります。
小型犬(体高~40㎝未満)
✦ チワワ、ポメラニアン、ダックス、シーズーなど
1日2回、1回20~30分程度
✦ パグ、ボストンなど
1日2回、1回20~50分程度
✦ テリア種、イタグレ、シェルティ、柴など
1日2回、1回40~60分程度
中型犬(体高40~60㎝)
✦ コッカー、ミディアムプードル、スタンダードダックスなど
1日2回、1回30分~60分程度
✦ バセット、ピンシャー、コーギー、フレブル、ブルドッグなど
1日2~3回、1回40分~60分程度
✦ ビーグル、和犬、ボーダーコリー
1日2~3回、1回60分
✦ ピットブル
1日2~3回、1回60分以上
大型犬(体高60㎝~以上)
✦ レトリバー系、コリー、ダルメシアン、ハスキー、セッターなど
1日2~3回、1回60分~90分程度
✦ シェパード、ドーベルマン、ロット、ボルゾイ、ワイマラナー、バーニーズ、ニューファン、グレピなど
1日2~3回、1回60分~120分程度
超大型犬(体高70㎝~以上)
✦ レオンベルガー、セント、ウルフハウンド、マラミュートなど
1日3回、1回60分〜120分程度
✦ オオカミ犬
1日3回、1回90分以上
(※個体差激しいです)
オオカミ犬に関しては犬とオオカミの割合によって変わるらしいため、ブリーダーと相談すると良いでしょう。
また、体重を考慮すると以下の通りです。
超小型犬(体重5kg以下)
1日1回、1回5〜10分前後
小型犬(体重10kg以上)
1日2〜3回、10分前後
中型犬(体重25㎏以上)
1日3回、1回20分程度
肥満は基本的に足腰に負担がかかります。
そのため、1回の散歩時間を短くして数を増やすのが良いでしょう。
とはいえ、ダイエットに関しては犬種にもよるため獣医師に相談してからの決めてください。
大型犬に関しては最初から獣医師に相談することを強くオススメします。体重が重い大型犬は下手すれば寝たきりになりかねないからです。
季節などの環境によっても変わる
夏であれば、熱中症。
冬であれば、しもやけや凍傷などの注意が必要なため、季節によっても時間帯は変わります。
体力や年齢、犬種、時間帯にも寄りますが、マイナス10分以下ほどは控えても良いかもしれませんね。
などでしょうか。
気がついたらものすごく長くなってしまいましたね。
ごめんなさい〜!
次は読みやすいように気をつけますねෆ ̖́-
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪