とりあえず形になったら、人に見せてみましょう。
方向性の確認や完成度を高めるために、自分以外の人からのレビュー&フィードバックは必須!
今回はそのことについて説明します😊
あなたの成長、成功を望む人に見せる
営業資料の作成というアウトプットにおいて、人の意見はすごく大事なもの。
人に見せて購入を検討してもらうためのものですから、ストーリーが適切か、表現が適切か、内容が伝わるものになっているか、抜け漏れはないかなどなどを確認していきます。
自分以外のフィルターを複数通すことで内容が洗練されるんですね。
では誰に見てもらうか。
会社でしたら、上司・先輩・同僚に診てもらうことが考えられますね。
でも実はそういう立場的なものではなく、この資料を作ったあなたの成功、少なくともあなたの成長を望む人に見せなければなりません。
あなたのことをどうでもいいと思っている人、あなたに興味がない人、あなたを敵視している人に見せても適切なフィードバックは返ってきません。
自分のことだけで精一杯という人も避けましょう。
「よくわからないし、いいんじゃない」という投げやりなフィードバックには、あなたが前に進めることなんて一つも含まれていませんから。
見てくれる人は3人でOKです。
3人のタイプを以下のように分けて、それぞれのタイプにできるだけ合致する人を選び、フィードバックをもらってください。
① あなたの背中を押してくれる人、応援してくれる人
② あなたのために厳しい指導をしてくれる人
③ 抜け漏れを見つけるのが得意な人
その場で見てもらってすぐバックするというのは相当集中力を要する高等技術なので、プリントアウトやデータをわたし、2日程度の時間をとってもらいます。
その際、「完成に近づけるためにフィードバックがほしい。なんでもいいので気がついたことを教えて欲しい」と伝えましょう。
プリントアウトに書き込んでもらう、メールで教えてもらう、時間をもらって話を聞くなど、自分が希望するフィードバックのやり方を伝えることも忘れずに。
相手が得意な返し方もあると思いますので、そこは柔軟に対応してください。
自分を切り替える方法
周囲に見せる人がいない、という人は、自分自身で見るしかありませんので、そのコツをお伝えしますね!
というか、自分自身でも見なくてはならないので、ここの部分も参考にしてください。
・プリントする
・デバイスを変えて見てみる
・違う場所で見てみる
・間に睡眠・運動・食事を挟む
・2〜3日熟成させる
インクと紙、という現実的な物体に変えて見てみることで、自分の中でモードが切り替わります。
ディスプレイ画面というのは光の点滅、プリントというのは光を吸収した物体を見る行為なので、脳の認識がちょっと違うんですね。
人間の脳というのはすごく優秀で繊細、同時にずぼらなもの。
脳は、意識してある程度コントロールしてあげることが可能です。
脳のモードを変えるとちょっと別人になるというか、気が付くことが変わる。
リラックスモードと緊張モードを軽く切り替えることで、自分自身にフィードバックを与えることができるようになります。
デバイスを変える、場所を変えるも同じ。
周囲の背景が異なることで、脳のモードが少しだけ変わりますよ。
睡眠・運動・食事は、体の中で化学反応を起こす行動です。
これもやっぱり脳のモードを変えるんですね。
2〜3日間を置くと、同じリラックスモードではあっても実は大分変わってます。
睡眠によって一層記憶・情報の整理が進んでいますから、2〜3日置くと、作成中とは違う新鮮な気持ちで自分の作った資料を見ることができますよ。
フィードバックをもらったら
フィードバックは感謝して受け取り、すべてではなくてもいいんですが、必ず資料に反映させてください。
反映させられない場合もあると思いますが、そのことはお詫びとともに必ず伝えましょう。
相手が時間と労力をとってあなたの成長に協力してくれたことを忘れないでください。
資料が仕上がった時、プレゼンが終わった時、フィードバックをくれた人には必ずお礼も兼ねて結果を報告し、自分の気持ちを伝えましょう。
また次のフィードバックにもつながりますし、一連の流れに慣れた時、あなた自身も人にフィードバックを求められる人になっているでしょう。
それは人間としてもとても素晴らしい成長ですよ。
もちろん批評家の目が育つことは、資料作り、ビジネスにおいてもとても有効です😊
自分自身でフィードバックした人も、自分を褒め、感謝しましょう。
自分で褒める、ポジティブな感情は必ず無意識に届きます。
「思ったよりもやるね」「助かったよ」って言ってあげましょう。
適切な自己評価も成長のために欠かせないものですよ。
まとめ
人から適切なフィードバックをもらうには、ある程度計画が必要です。
その場にいる人に聞くのではなく、面倒くさがらずにフィードバックをくれる人、あなたの成長を望む人を見極めましょう。
人から適切なフィードバックをもらうことも、資料作成のための大切な手順の一つ。
何をどのように聞くのか、いつフィードバックをもらうのか、報告、お礼、感謝まで考えて実行していきましょう。
自分自身でフィードバックをするときも自分への感謝を忘れずに😊
最後は精神論になりましたが、丁寧に仕事を行うことって資料作り、特に営業資料づくりには大切です。
お客さんに購入してもらう、取引してもらうためにはいろんなことに気が付く必要がありますよ。
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資料のレビュー&フィードバックもいたします。
※サービス見直し中なのでちょっと待ってね。
コンサル30分3000円で承ります。
テンプレートで資料をつくり、コンサルで疑問点を解消していくのが
このサービスの一番上手な使い方だと思います。