こんにちは。
心を開放するライフコーチの関根です。
今回は、メンタリングの事例をご紹介したいと思います。一般的なメンタリングは現実的に目的を達成するための方法をお伝えする事が多いと認識していますが、私のメンタリングは「心の開放」がテーマになっていますので、メンティーの観念(否定的な思い込み)を解放するのが目的になります。
では、具体例を見ていきましょう。
<メンタリング具体例>
1. キャリア転換のサポート
【相談例】
現在の仕事に満足できず、キャリアの転換を考えているが、どのように進めていいかわからない。
【質問例】
・現在の仕事のどのような部分に満足できませんか?
・この先、どんなキャリアを描きたいと思っていますか?
・このキャリア転換を通じて何を一番変えたいですか?
【導きポイント】
仕事に満足ができない理由と潜在的な思い込みを探ります。ここではメンティーの自己価値感に歪みが生じていて、それを自身の仕事に転化して見ているため、その観念を解消しないと転職をしても同じ事を繰り返すことになります。
【結果】
このメンティーは、自己価値感が低下しており、より高い目標に対してクリアできない自分を責めている状態でした。この心理状態では、転職したり別のキャリア形成を望んでも同じ結果になりますので、間違った自己価値感を癒やして、本来の価値観を取り戻して、まずは今の仕事を継続するアドバイスをしました。
2. 人間関係の改善
【相談例】
職場での人間関係に問題を抱えており、コミュニケーションがうまくいっていない。
【質問例】
・人間関係でどんな点が問題だと思っていますか?
・具体的にどのようにコミュニケーションがうまくいかないのですか?
・人間関係の職場以外にも問題になっているところはありますか?
【導きポイント】
人間関係の悩みに関しては、過去の経験の投影や境界線によるブロックなどが考えられますので、どちらの線が強いのか?または別の線が隠れているのかを質問を通じて観念の点を探っていきます。
【結果】
このメンティーには、過去の人間関係のトラブルの経験を現在の環境に投影して、相手が同じような行動を取るのではないかと恐れがあったので、境界線を引いて、円滑なコミュニケーションを妨げていたのが原因でした。
3. スキルアップと目標達成
【相談例】
職場での昇進を目指しているが、必要なスキルや知識が不足していると感じている。
【質問例】
・なぜ、職場で昇進したいのですか?
・なぜ、スキルや知識が不足していると思いますか?
・なぜ、このメンタリングでどのような結果出ると望ましいですか?
【導きポイント】
目的の達成条件が不足していると感じている人は、周囲の期待に対する失敗への恐れや乗り越えられるか不安に思う自己評価の低下などが考えられます。この場合、スキルや知識を補う事でそれを隠そうとする心理が見えます。
【結果】
このメンティーには、昇進をするためにはスキルや知識を身に着けなければならないという強力な観念が、自分に対して疑心を生みだし、罪悪感や無価値感を誘発している状態でした。この心理状態では、不足感が常に意識にあるので、何をしてしても満たされない気持ちが続きますので、この観念を解放して今の状態でも十分に昇進できる価値感があるとお伝えしました。
<最後に>
今回は、私のメンタリングがどのような視点で行い、どのように癒やしと解放に向けて進めていくのかを、過去の事例をもとに書かせていただきました。
これらが全てではありませんが、参考までに読んで頂ければ幸いです。
もしメンタリングをご検討されている方は、まずはDMでお気軽にお問い合わせを頂ければと思います。皆様からのご連絡をお待ちしております。
最後まで読んで下さり、ありがとうございます。感謝です。