今回は、女性の身体で脂肪がつきやすい部位について。
脂肪がつく場所は男女で同じですが、
女性の場合は胸やお尻など、
男性よりも脂肪がつきやすい部位があります。
しかし、この脂肪周辺の筋肉を鍛えることで、
脂肪を引き上げてくれるので、
身体全体が引き締まって見えるようになります。
脂肪がつきやすい部位を鍛えるための
トレーニングを紹介するので、
一緒に身体を引き締めていきましょう!
脂肪がつきやすい部位①上腕後ろの内側
ここに脂肪がつくと、二の腕がたぷたぷとふくよかになります。
エネルギーを蓄える役割のほか、
神経や上腕内部、表層部を流れる動脈を保護しているため、
脂肪がつきやすくなっています。
ここを鍛えるには、
「ダンベルフレンチプレス」がおすすめ。
ダンベルなんて持っていない!という方は、
水を入れた300〜500mlのペットボトルがあれば、
十分な負荷になります。
立った状態でも座った状態でも行えるトレーニングなので、
自分に合う姿勢で始めてみてください。
1、お腹に力を入れて真っ直ぐに立ち(座り)ます。
2、右手を真っ直ぐ上に挙げ(右耳につけるイメージ)、
肘の高さはそのままで肘を後ろに曲げます。
3、肘が耳よりも前に出ないよう、左手で軽く抑えながら、
右手を曲げ伸ばしします。
4、10回曲げ伸ばししたら、左手に変えて同じ動作を繰り返します。
5、左右3セットずつ行いましょう。
慣れてきたら回数を増やし、負荷を上げていくことで、
少しずつ二の腕が引き締まってきます。
筋トレ後のストレッチをお忘れなく。
脂肪がつきやすい部位②お腹まわり
体重が軽く痩せて見える女性でも、
意外とお腹まわりには脂肪がついていることがあります。
お腹を引き締めるために鍛える筋肉は、
・腹直筋
・腹斜筋
・腹横筋
です。
これら全てをバランス良く鍛えることができるのが、
「プランク」です。
1、両肘を床につけてうつぶせになります(肩の真下に肘がくるように)。
2、お腹を背中に引き上げるイメージでへこませながら、
腰とお尻を浮かせます。
3、頭・背中・腰・かかとが一直線になるように意識します。
4、20〜30秒キープします。
やり始めはフォームを正しくキープすることを意識してください。
20秒と短い時間ですが、
体幹に力を入れてプランクの状態を維持すると、
思った以上にきついと思います。
身体が平仮名の「く」の字に曲がらないよう、
へそ付近に意識を向けましょう。
「千里の道も一歩から」
少しずつキープできる秒数を増やし、
1分耐えられるようになったら、
腹筋バキバキも夢じゃありませんよ!
脂肪がつきやすい部位2箇所について、
鍛え方を紹介しました。
次回:女性の脂肪はどこにつきやすい?②