今回はスパイスの活用方法についてです。
なんとなく体調が優れない方
食欲不振の方
やる気が起きない方
は食事にスパイスを取り入れて、
悩みを解消しましょう!
薬として使われるスパイス
みなさんはスパイスと聞くと、どこの国を思い浮かべますか?
さまざまなスパイスを使って作るカレーで有名な「インド」をイメージしたのではないでしょうか( ^ω^ )
インドの伝統的医学であるアーユルヴェーダにも、日本と同じ「医食同源」という考え方があります。
※医食同源 = 「病気をなおすのも食事をするのも、生命を養い健康を保つためで、その本質は同じだということ」
インド料理にさまざまなスパイスが使われているのは、その考えがあるからだとも言われています。
そして、そのスパイスには健康によい効果を発揮するものがいっぱい!
漢方薬の材料として使われているものもあるほどです。
食事は毎日体に入れるもの。
その食事にスパイスを取り入れることで、病気に強い身体を作ることができるのです。
スパイスの効果・効能
次に代表的なスパイスの効果・効能を見ていきましょう。
・シナモン
日本では「ニッキ」と呼ばれます。
血管を丈夫にして血流をよくするとともに、インスリンの分泌を促して血糖値をコントロールしてくれます。
ビタミンKが含まれているので、体内の余分な水分を排出し浮腫の解消も期待できます。
・フェンネル
胃腸の働きを整え、消化を助けてくれます。
利尿作用があるので浮腫の解消にも効果的。
食欲を抑制してくれる働きもあります。
また、フェンネルの香りを嗅ぐと女性ホルモンが活性化させるので、生理痛や生理前の諸症状に悩みがある方におすすめです。
・ローズマリー
精神に働きかける効果を持つハーブです。
記憶力や集中力を高め、精神を高揚させる働きがあります。
ハンカチやマスクにスプレーすると、気分転換やリフレッシュ効果が。
抗酸化作用も高いので、入浴剤などでスキンケアに取り入れてもよいでしょう。
・パクチー
デトックス効果や解毒作用があるので、美容に効果的です。
食物繊維が豊富で、腸内環境を整えて便通をよくします。
また、身体に有害な物質を体外に排出するキレート作用をもっているので、定期的に摂取することが推奨されています。
・ターメリック
「ウコン」とも呼ばれ、カレーの着色料としてよく活用されています。
強い殺菌・解毒作用を持つため、インフルエンザなどのウイルス性感染症の予防に役立ちます。
保湿成分であるヒアルロン酸の産生を促進し肌の潤いを保つので、乾燥気味の方にもおすすめ。
難しく考えず手軽に取り入れる
私は生理前になると浮腫が気になるので、
コーヒーにシナモンシュガーを入れれ飲んだり、
ヨーグルトにシナモンをかけたり、
と手軽にスパイスを取り入れています。
以上、スパイスについて簡単に説明しました。
ローズマリーを使って肉料理を作ったり、
パクチーを探してスーパーをはしごしたり…
など、そこまで頑張る必要はありません。
シナモンやターメリックは100均にも売っています(^ ^)
飲み物に入れたりスープに入れたり、
まずは可能な範囲で日常生活にスパイスを取り入れてみてください♪
次回:呼吸の仕方