今回は血糖値のお話です。
最近、なんだか身体が「だるい」と感じる方は、だるさの原因がわかるかもしれないので、ぜひ最後まで読んでみてください٩( ᐛ )و
だるさの原因はインスリン?
体内に取り込まれた糖質をエネルギー源として貯蓄するため、
膵臓から「インスリン」と呼ばれるホルモンが分泌されます。
適度な糖質はエネルギーになるので必要ですが、
過剰に摂取してしまうと膵臓へ負担がかかってしまいます。
膵臓に負担がかかると、インスリンが過剰に分泌され
血糖値を下げてしまいます。
つまり、過剰に摂取した糖質により一時的に血糖値は上がりますが、
無理に引き上げた血糖値は下がり過ぎてしまうことがあるのです。
いわゆる「機能性低血糖症」です。
これが身体のだるさや眠気の原因です。
また、下がった血糖値を戻そうと糖質が欲しくなります。
欲のままに食べると体重増加、
我慢するとストレスの原因になるので、
悪循環を招いてしまいます。
主食に含まれる糖質の量
あなたは普段、
コーヒーや紅茶に角砂糖を入れますか?
入れるとしても多くて2個くらいではないでしょうか。
(角砂糖1個=約4g)
主食に含まれている糖質の量をご存知でしょうか?
エネルギー源として主食は必要ですが、
含まれている糖質の量を知っておくことは
健康を維持するためにとても重要です。
糖質 角砂糖
白米(150g) 55.1g 13個
玄米(150g) 53.9g 13個
食パン(60g) 26.6g 6個
かけうどん(250g) 58.5g 14個
醤油ラーメン(230g) 69.7g 17個
カレーライス(230g) 108g 27個
主食の多くには、大量の糖質が含まれていることをお忘れなく。
糖質を減らすとどうなるか?
単純なことですが、主食を減らすだけで糖質を減らすことができます。
そうするとインスリンの分泌が減少するので、
なんとなく「だるい」「重い」「眠い」身体の状態がスッキリします。
血糖値が安定するので食後の眠さも解消され、
なにより無駄な脂肪がつきにくくなります。
体内の糖質量が少なくなると、エネルギー源として脂肪が燃焼されるので、
体脂肪が燃えやすくなりダイエット効果が期待できます。
ただ、
糖質を全く摂取しなくなると代謝が下がってしまうため、
1日1食は主食を食べた方がよいでしょう。
だるさの原因、糖質についてでした。
次回:サプリメントの飲み方