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今日のテーマは
子がしんどくて頑張れないとき、
それはお母さんの魂が休みたがっているサイン
「子どものために頑張る」
と思っているお母さんは大勢います。
朝早く起きてお弁当を作り、
学校の連絡や宿題のチェック、
子どもの機嫌や体調に合わせて一日中気を配る。
それでも、思うようにいかない日がありますね。
「どうしてこんなに頑張っているのに、うまくいかないんだろう」と
自分を責めたり、涙したり、そんなことありませんか?
◆子が頑張れなくなった➡お母さん自身のSOSかも
あるお母さんの、不登校の娘さんのご相談です。
「毎日声をかけても動かない。何をしても響かない。
もうどうしたらいいかわからないんです」
ご相談内容としてはよくある言葉です。
でも詳細にお話を聞いていくうちに見えてきたのは
このお母さんが、誰よりも“頑張りすぎていた”ということでした。
子どものために、良い母でいるために、
弱音を吐かず、泣きたいのを我慢していたのです。
弱音や泣きたいのがわからないくらい我慢していたと表現するほうが
正しいかもしれません。
そんなお母さんを見ているお子さんも
弱音を吐かず、泣きたいのを我慢して頑張っていました。
けれど、その我慢が続くと、心は少しずつすり減っていきます。
エネルギーが空っぽになってしまいます。
◆ 「頑張り」は愛だけど、「無理」は愛じゃない
子どものことを思うからこそ頑張れる。
これもよく聞く言葉ですね。
でも、頑張りすぎることでお母さんの笑顔が消えてしまったら、
子どもは本当の安心を感じられなくなります。
子どもは、「お母さんが笑っているかどうか」で世界の安全を感じています。
お母さんの心がゆるむと、子どもは「大丈夫なんだ」と感じて動き始めるのです。
だから、子がしんどくなったらもしかすると
「おかあさん、少し休もうよ」
という魂からの優しいメッセージかもしれないのです。
決して“ダメな母親”のサインではありません。
◆ 立ち止まることは、後退ではなく「回復」
「休む」と聞くと、さぼっているようで不安になるお母さんも多いです。
でも、本当に大切なのは、行動を止めることではなく、
心の緊張をほどいてあげること。
好きな音楽を聴く。
温かいお茶をゆっくり飲む。
1日のどこかで、音楽やお茶に意識を集中して
他のことを忘れて、楽しむ。
たったそれだけでも、エネルギーは戻ってきます。
頑張る方向を時々「子どものため」から
「私を大切にするため」に少し変えるだけで、
家の中の空気が、驚くほど変わります。
◆ 「私が幸せでいいの?」という罪悪感を手放すとき
多くのお母さんが、口には出さなくてもこう感じています。
「私が楽していたら、子どもに悪い気がする」
でも本当は逆なんです。
お母さんが幸せでいることが、子どもにとって“いちばんの安心”なんです。
お母さんに余裕があって穏やかに笑っていると、
子どもは「この世界は大丈夫なんだ」と無意識に感じます。
それこそが、何よりも深いサポート。
◆小さな休息から、親子の関係が変わる
子どもを想う気持ちは、変えなくて大丈夫。
ただ、少しだけ自分にも優しくしてあげてください。
お子さんに、お母さんがホットする時がどんなことしているときか
教えてあげてください。
あなたの心がふっと軽くなるとき、
その優しさは自然に子どもに届きます。
☆今日のまとめ☆
◎「子どもが頑張る」が苦しくなったら、それはお母さんの休息のサイン
◎お母さんが笑顔でいることが、子どもの安心につながる
◎頑張るよりも、「心をゆるめる」方向へシフトしよう