からださんからの声「心臓」

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コラム
「忙しすぎて休めてないよ」

わたしたちの体の中で最も重要だと思われている心臓は、血液のために生まれた奉仕の精神の塊の臓器です。
生まれてから死ぬまで1日たりとも休まない心臓。

1日10万8000回の鼓動を人によっては80年以上も繰り返し、どんなことにも左右されず、疲れたからとさぼることもありません。

いつも、からだのすみずみまで自分の心室の中の血液を惜しみなく配り続けてくれるあらゆる精神の動きや行動のもとになり、理性や知識、感情、意思といったものも表してくれます。

心臓が弱い人は、「これでいいですか? 何か不足はないですか? ご満足いただけていますか?」と、心臓が末梢の血管に対して気遣うように、その期待に応えられているかが心配になるようです。

心臓が強い人は、夢の実現に向けて、どんどんポンプを押しだすような行動していくため、末梢への負担に思いが及ばないばかりか、負担を与えてしまうような行動になることもあり、心筋梗塞や脳梗塞に発展してしまう恐れがあります。

ランチタイムを好きな人と過ごす
忙しいときも、眠っているときも、年中無休で働き続けている心臓ですが、1日の中でゆったりと過ごせる時間帯があります。
お昼の11~13時のあいだです。

朝、バタバタして日常のリズムが乱れているときでも、ランチタイムがリセットのポイントになります。

ランチタイムをどう過ごしていいますか?

大好きな人と楽しく食事をすることで、せかせかと動いていた心臓もリズムを取り戻すことができます。
できるだけリラックスできるように意識したり、ランチタイムに外へ出てゆっくりと深呼吸をしたりするだけでも、心臓への負担を和らげる効果があります。

「こころの琴線に触れる」
心臓は脳のような動物性の器官ではなく、植物性の器官である内臓から発生したと言われています。
動物のはらわたが、こり固まった様子を「こる」と言い、これが転じて「こころ」となり、人の感情をも表すようになったという。
この秘められた深くて繊細な感情を、触れれば鳴る琴の糸にたとえた言葉。


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