前回のブログの続きです。
本来の試し行動とは、子どもが成長する上で絶対に通る大事な過程です。
自分や相手の限界を知り、行動や言動を決めて行く為に必要なプロセスですから、決してやってはいけないことではありません。
成長するにつれてこの行動は徐々に消えるのが大半ですが、幼い頃に愛情不足であったり、恋愛で傷付く経験などがあると、大人でも『試し行動』をしてしまうことがあります。
大人の試し行動とは
・愛されているか不安で恋人を試したくなる
・自分の負の気持ちを言葉ではなく、表情や態度で悟ってもらおうとする
・相手の許容量を知りたい
・相手が自分をどれくらい受け入れているかを知りたい
こう言った心理状況から、十分に愛されている状態なのに
「本当は僕、私のことをそんなに好きじゃないんでしょ?」
「浮気しているんじゃない?」
と疑うようなことを言ってしまったり、急に黙る、既読スルーなどの不機嫌な態度をとってしまったりします。
こう言った態度を取ってしまうと、恋人との関係がうまく行かなくなったり、友情にヒビが入ったりして「やっぱり私は愛されてなかった、受け入れられていなかった」と自信をなくし、不安からますますこの試し行動がやめられなくなってしまうのです。
これって試し行動なのかな?
自分自身が試し行動をしてしまう、またはパートナーの不機嫌な態度に不安になってしまうと言ったご相談があれば、きっとお力になれると思いますので、お話しに来て下さいね。