ひとり暮らし

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コラム
ひとり暮らし、大好きです。

今は夫とふたり暮らしですが
まったく別ものだから、くらべられなくて
同じくらい、いい。


こんなことを思ったのは、
今日、洗濯物をたたんでいて、
「そういえば昔、部屋とワイシャツと私~♪っていう歌あったなあ」と思い出したから。

それも、その曲について夫とか妻とか結婚とか、そういったことにはまったく思いは及ばず

自分のために(夫のもまぎれこんでるけど)、汚れ物を洗って、干してたたむって、なんかいいことだなぁと思ったから。

ちゃんと自分をケアしているということだヨシヨシ、なんて思いながら
ひとり暮らしをしていた頃のことを思い出した。


ひとり暮らしをしていたときは、フルタイムでそれなりにばりばり仕事をしていた。

帰り道に、ヨロヨロとスーパーに寄って、
パーオフのおそうざい(あんまり残ってない)を買って

玄関に入ったら、歩きながら服を脱ぎ捨てながら冷房もしくは暖房のスイッチを押しながら、そのままおフロに入った。

おフロからあがったら、ごはん。

そのあとは、洗濯ものを干してクイックルワイパーをかけて

こたつ机であ“―――――――っとひと息ついて

寝る

がルーティン。


その洗濯とクイックルワイパーの過程が、雑だったなぁ(笑)。

そのことが自分をケアしていることだなんて感じられず、

早くベッドに倒れたいのにそれを阻む障害くらいにしか思っていなくて

こんなに不在なのに、なんでホコリってなァたまるんだよ???とか

ぶーぶー言いながら、やってた(笑)。


それでも。大好きだった。ひとり暮らし。


定時に帰れたときに、お肉屋さんのおそうざい・しょうが焼きセットが残っていたときのよろこび

おフロに入ってさっぱりしたあとに、ごはんと、インスタントだけどおみそ汁を用意して食べるときの満足感(金曜ならなおヨシ)

土曜の朝、早朝に川沿いの公園を歩いて、
おいしーいパンを買って帰って、
シャワーを浴びてから、
コーヒーといっしょに買ってきたパンを食べるときの充実感(そしてそのあと寝る)。

ものが少ないのが好みの私がコーディネートすると禅寺みたいになって、
漫画や映像にでてくるようなおしゃれな女子の部屋には決っしてならなかったけれど
それでも、ティッシュやゴミ箱など、ほしいときにほしいものがすぐとれる導線がみごとに敷かれた部屋。

なにより、自分の家に帰って来たとたん、
キター!わたしの空間!となったときの自由さ、解放感、しみじみとしたしあわせ。

ほんとうに、愛していた。


今のふたり暮らしもオツなもんで

仕事から帰って来たとき、家に明かりがついているのを見たときとか、おかえりーって言われるときのほっとする感は、すばらしいなあと思うし

誰かとおいしいねって言い合って食べるごはんはやっぱりおいしい。


意外と人間、

洗濯物をしみじみといいなぁと思いながらたたもうと

ベッドへ倒れ込むまでの障害物と思いながらたたもうと

そのとき、そのときでバランスっていうものがとれていれば、
しあわせなものですな。



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言葉とバランス調整について


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