契約トラブルで困った時に!内容証明と配達証明の選び方

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法律・税務・士業全般
賃料滞納や著作権侵害、契約トラブルなどで困っていませんか?

相手に自分の正当な権利を主張したいけど、どのようにすれば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな時に役立つ内容証明郵便について詳しく解説していきます。

また、配達証明との違いやそれぞれの費用についてもご紹介します。

【内容証明郵便とは?】

内容証明郵便とは、いつ、どのような内容の文書が、誰から誰あてに送られたかを、郵便局が証明する制度です。

証拠力が高い: 裁判で有効な証拠となるため、自分の主張を明確に相手に伝え、後々のトラブルを避けることができます。

相手に責任を促す: 相手に自分の主張が届いたことを明確にすることで、相手に行動を促すことができます。

法的効力はない: 内容証明郵便自体に法的効力があるわけではありません。あくまで、証拠として残すための手段です。

【配達証明との違い】

配達証明は、郵便物が相手に届いたことを証明するサービスです。

内容証明郵便に付加することもできます。

【どちらを選ぶべき?】

どちらを選ぶべきかは、状況によって異なります。

相手に自分の主張を明確に伝えたい場合: 内容証明郵便がおすすめです。

相手に届いたことを確実に証明したい場合: 配達証明を付加した内容証明郵便がおすすめです。

契約内容の変更や解除をしたい場合: 内容証明郵便で正式な通知を送ると効果的です。

【費用について】

内容証明は以下の費用がかかります。

・郵便料金 84円
・書留料金 435円
・内容証明料金 1枚440円、2枚目以降1枚につき260円加算

配達証明郵便は、以下の費用がかかります。

・郵便料金 84円
・書留料金 435円
・配達証明 350円

内容証明郵便に配達証明をプラスすることも可能です。

【まとめ】

内容証明郵便は、契約トラブルなどで自分の主張を相手に伝え、証拠として残したい場合に有効な手段です。

配達証明は、郵便物が相手に届いたかを確認するために利用する場合に有効です。

必要に応じて使い分けが必要となってきます。

当事務所では、内容証明に関する相談を行っています。

内容証明の作成やその他のお困りごとがありましたら、当事務所へお気軽にご相談ください。

静岡市浜松市はもちろん、全国エリアを対象としています。

※紛争問題に関する事案は、弁護士法に抵触するため行政書士業務には含まれません。紛争解決をする場合は、弁護士へ相談することをお勧めします。

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