前回は越谷の貨物ターミナル駅の近くにあり、2007年に開業、2012年に完成した越谷レイクタウンを紹介しましたが。
今回は新座の貨物ターミナル駅の周辺を紹介します。
この新座の貨物ターミナル駅と車両基地は、越谷のものより二倍はでかい。
武蔵野線に乗っていても、広くて大変目立つ場所になります。
そのため、ここから先は埼玉県ではなく東京都です。
南側の新座市と東京都の境。
長い貨物列車のコンテナが見えます。
新座市といえば。
武蔵野における二次林を主体とした自然の残存地域として1968年(昭和43年)に境内の林が国の天然記念物になった平林寺と、野火止用水が有名な場所になります。
平林寺の広い森の中には、境内に野火止用水が流れることでも有名です。
そんなわけで、新座駅南口には野火止用水と平林寺の森をイメージした水車が設置されています。
しかし趣のある駅前とは異なり駅の近くのショッピングモールには、何故かこんな不気味な像があるのですが・・・😅
「葡萄の童子」
という作品のようですが、奈良県のせんとくんの籔内佐斗司さんの作品ですが。これは不定形の物体からぼこぼこ顔が出ているようで、あまりにも不気味なのですが。
新座の駅前にあった田中葡萄園というブドウ園のイメージで、2000年の作品の模様。
もうちょっと違う表現はなかったのだろうか?
この人の彫刻は府中市や多摩市を含め、あちらこちらにありますが。
府中市にある「童々広場」1996年の作品で、広いスペースを使った楽しい作品。しかし古い作品のため作られた当時とは環境が変わっており。
以前の桜が枯れてしまい桜の木が変わったり。かつて蓮池の彫刻の後ろにゴミステーションがあり、その壁面にカエルがはりついていた。
多摩市のろくせぶ公園にある「ろくせぶのなかま」2005年制作
このように、公共の場にある彫刻は可愛らしく楽しい作品は多いので、「葡萄の童子」は注文の仕方が悪かったのだろうか?
とはいえ、新座市といえは平林寺と野火止用水なので。
森を大事にする新座市は、境内を沿うように流れる野火止用水もこんな感じになっています。
平林寺の正門のある道の橋には、お地蔵さんが設置されています。
橋と道のお守りなのでしょうね。
国の天然記念物の意味が書かれた擬木の看板。
平林寺の境内の範囲だけでなく、野火止用水に沿って緑道が続いています。
緑が多く気持ちの良い緑道ですね。
この橋を越えたところに「野火止緑道憩いの森」という森があり。
緑のトンネルが印象的な道が伸びるのですが。
その先の野火止公園から道を渡る陸橋の下から野火止用水は、暗渠になってしまいます。
暗渠の上にある野火止用水公園。
しかし、暗渠になった野火止用水も、その上をしっかり緑道が伸びており、大切にされていることがよく分かります。
とはいえ、地図上では暗渠になっていても、ところどころ水路が顔を出す場所もありますね。
こちらは野火止用水公園からのびる緑道ですが。
道を渡ると水路が顔を出し。
この道の先には、野火止用水を意識した外観のケーキ屋さんがあります。
可愛らしくて緑道の雰囲気にあっています。
こうした少し田舎っぽいところにある、美味しいケーキ屋さん。
ってとても雰囲気があって良いですよね😊
お店に入ってお茶したいです。
両側に花が植えられるようになりました。
どんどん緑道らしい雰囲気になってきました。
小さな神社の横を抜けて。
もちろん武蔵野線の線路の下も通ります。
しかしこのまま以前紹介した、志木市役所のある柳瀬川まで続くと思いきや。
立教大学のあるトッパン通りで緑道はゴールのようです。
これは残念・・・。
ちなみに新座の北口には、南口のような目立つようなものは少ないのですが。
新座の貨物ターミナル駅と車両基地のすぐ近くに、最近埼玉県で増えてきたスターバックスがあります。
埼玉のスターバックスは変なところにある事が多いのですが。
ここもスターバックスの横にドッグランが見えますが。
これはスターバックスのドッグランではなくて。
後ろに見えるカインズの予約制のドッグランだそうです。
とはいえ、普通のスターバックスにはない感じで面白いですね!
というわけで次回は。
埼玉独特ともいえる「変なところにあるスターバックス」特集です。
このシリーズは「#埼玉県民は埼玉の良い部分を知らなすぎるので、都民がその魅力を語る」でまとめています。